美魔女との逢瀬
私は大阪在住の67歳。昔なら老人の域に入ろうかという年代だが、今はまだまだ初老だし、性力は,薬要らずでお若い方にも負けないと自負している。大学時代に出会ったアラフォーの人妻に女をどう悦ばせたら良いかを3年余りにわたってじっくりと教え込まれたお陰で、妻とのセックスがマンネリ化し始めた30年近く前から、ホテトルから始まり、その後はテレクラ、伝言ダイヤル、メル友サイトと渡り歩き、今では主に趣味サイトで40~60代の人妻をゲットして、まだ色々な女体を満喫させてもらっている。ここでも毎年数人の奥様と出会っている。年齢は10歳ほどさばを読んで出会いを求めているが、お陰で疑われること無く、その女性を悦ばせるテクに私とのセックスに溺れてくれる奥様が今でもいることに幸せを感じている次第です。こう書くと直ぐに「老人の妄想も良いところだ。認知症が始まったのか」とかという中傷が書き込まれそうだが、どうぞ勝手にお書き下さい。事実は事実だし、そう思う方はそう思えば良い。でも、同年代や、同じように楽しまれている方なら、私が書くことを理解して下さるし、互いに励みにもなるので、書かせてもらいます。
現在も、5人の38歳~60歳の人妻とお付き合いさせてもらっている。その内51歳と60歳の奥さんは、ご主人公認で月1程度ご主人の前で抱かせてもらい、奥様方が狂う姿にご主人も満足して下さり、良きお付き合いをしている。後は,サイトで出会った人妻3人であるが、その中でこの3月に出会った広島在住の52歳の奥様とのことを書かせてもらいます。
ゆみこさん(仮名)は、DV気味の主人が浮気三昧をする中、10数年セックスレスの日々を送ってきていた。友人や職場仲間には不倫を謳歌している奥様方がいて、その話も聞くが、自分には縁のないものと思って、時として火照る身体を自分の指で慰めるのが精一杯の日々を過ごしていた。その友人の一人の勧めである趣味サイトに登録し、そこで書かれる日記を見るのを楽しみにしていた。その趣味サイトに私が今年初めに登録し、今までの出逢いや旅の思い出などを綴る中、ゆみこさんがメッセージを残してくれることからやり取りが始まった。初めはたわいも無い挨拶交換からだった。次第に打ち解け合い、彼女が悩みを相談し始め、そのやり取りの中で旦那とセックスレスということが分かって、俄然私はアプローチを開始。1ヶ月後には会う約束まで取り付けた。浮気なんか毛頭頭に無かった彼女だったが、3月中旬に広島まで来る私と出会えば、そういう大人の関係もあるのかなという漠然とした思いを持ったそうだ。心の葛藤を繰り返しながらも、やはり心の支えとなる存在が欲しい。そういう意味でも私に会いたいという思いが強くなり、広島駅の新幹線口まで私を出迎えにやってきた。150台半ばの小柄で中肉の清楚な女性が緊張した面持ちで私の方を見ていた。肌が抜けるように白く、綺麗な顔立ちで、とても50代には見えなかったが、「ゆみこさん?」と声を掛けると、恥ずかしそうにニッコリと笑って会釈をしてくれた。
駅直結のホテルでゆっくりとランチを食べ、色々と話す中どんどん打ち解け、「部屋を取っているのでそこで話しませんか」という私の誘いにも「はい」と素直に従ってくれた。部屋でも窓際のソファーに座り、色々と話をした。私はあえて距離を取って座った。それが可笑しかったのか、「どうして、そんなに離れて座るの」と尋ねる彼女の言葉に、私は一気に行動した。膝を密着させ、肩を抱き寄せた。ビックリしたように私を見て少し身体に力が入ったが、私の唇が近づくと、かすかに震えながらも受け入れた。旦那しか知らないという彼女の言葉が真実味を帯びるぎこちないキスだった。キスをしながら胸に手を這わせて服の上からゆっくりと揉む。彼女の息が荒くなる。上着を脱がせ、セーターをたくしあげて、ブラの中へと手を差し込み、直接乳房を揉みつつ、乳首を指で摩る。荒い息と、「いや。恥ずかしい」「アア、そんな」と譫言のように言いつつも、身を任せてくる。黒地に花模様が刺繍されたブラのホックを外し、乳房を露わにしたとき、その美しさに目を奪われた。くずれがほとんどないお椀状の推定Dカップの乳房にピンク色が残るほどよい大きさの乳首、薄茶色の乳輪。綺麗だ。こんな綺麗な乳房はほとんど目にしていない。その乳房を優しく、丁寧に揉みながら、舌で乳首を愛撫する。「アア、いや~。アア、アアア」と声が大きくなる。愛撫を暫く続けて、ベッドへと誘う。
ベッドではスカートを脱がし、パンストを脱がす。お揃いのショーツが白い肌にくっきりと浮かび上がる。パンティを一気に剥ぎ取り、脚をM字に拡げさせ、手入れなどしていない淫毛だが、細い毛で薄く、陰部が露わに見える。陰唇は肥大が無く、縁が少し黒ずみ掛けているところに年輪を感じるだけで、綺麗なオマンコが溢れ出る愛液で濡れそぼっていた。たっぷりと舌と指で愛撫し、一度絶頂へと導く。程なく、「アア、いい。いいわ~。アア、逝きそう。アア、逝く。逝く。逝く~」と登り詰めてくれた。荒い息をするたびに、上下に動く胸は何とも絵のように美しい。私はすべてを脱ぎ、彼女の両足の間に入って、多くの人妻達を喜ばせてきた極太Pを愛液が白濁して卑猥になった淫口に宛がい、下から上に向かってゆっくりと突き入れていく。
「アア、大きい。凄い。凄い。アア、ゆっくりして。アアア。お願いゆっくり」と目を大きく開いて私に懇願する彼女の表情を見ながら、膣奥深くへと進める。「痛い。アア、痛い」と言うが、腰は引かない。少しずつ少しずつ進めて、すべてを受け入れたとき、しっかりと抱き締めてあげる。馴染むまでじっと抱き締めてから、少しずつ動かす。彼女の身体から力が抜け出し、膣がチンポをキュ、キュッと間欠泉のように締め始めたの契機に、彼女の快感を高めるピストンを始める。決して焦らない。彼女の表情を見ながら、気持ち良いように責める。こうして初日は余り激しく責めること無く、私と一つになって、気持ち良さを味わったことで挿入を止め、後は全裸で抱き合いならが、デイユースのチェックアウト時刻が来るまで抱き合って過ごした。
それから1ヶ月が経った昨日、どうしても私に会いたいと彼女が新幹線で大阪まで出てきた。梅田のシティーホテルでランチを楽しみ、二人で予約した部屋へと向かう。途中のエレベーターの中でも抱き合いキスをする。「○○。逢いたかった」「ゆみこ、有り難う」と恋人同士の会話。部屋ではもう雪崩れ込むように、真昼の太陽に光が差し込む窓際のダブルベッドにと倒れ込み、ディープキスを交わしながら着ている物を脱ぎ、あのあくまで透き通るように綺麗な肌が太陽の光に浮き上がり、一段と美しい肢体が私の目に飛び込んでくる。
「ゆみこ。綺麗だよ。本当に素晴らしい身体だよ」と言いつつ、貪るように彼女の全身に舌を這わせ、指で愛撫する、「アア、欲しい。ねえ。早くちょうだい。○○のこれちょうだい」と私のいきり立つイチモツを強く握りしめる。前回とは丸で別人のような求め方だ。股間を日光に晒す。前回とは違って綺麗に整えられた淫毛。陰部は溢れる透明な愛液で濡れ、愛液が溜まるほど。それを舌ですくい上げ、クリを愛撫する。「いい。いいわ~。お願い。早くちょうだい。ねえ、お願い早くちょうだい」と求める彼女。
ゆっくりといきり立つイチモツを沈めていく。前回とは全く違い、吸い込むように受け入れていく。「アア、欲しかった。これが欲しかった。こんな厭らしい私に○○がしたのよ」と言いつつ、腰を自ら振り始める。正常位でも逝き、こんなことしたこと無いと言いながら、私の求めに応じて私に跨がって騎乗位を楽しみ、バックでオマンコもアナルもさらけ出しながら、極太を膣奥深くまで受け入れて、「アア、奥が気持ち良い。アア、いい。いいわ~」といいつつ、やがて膣が蠢き始め、ピストンするたびに卑猥な湿った音を出し、一段と締まりが良くなったとき「逝く~」と一声あげて、身体を痙攣させながら崩れ落ちた。
その後も何度も身体を重ねて、18時のチェックアウトギリギリに二人でシャワーを済ませて着替え、新大阪駅に向かった。新幹線に乗る前に、人目も憚らずに私に抱きつき「○○。今日も有り難う。直ぐに逢いたくなるわ。逢いに来るからね。お泊まりしたいわ」とフレンチキスをして、ニッコリ笑って車上の人となった。
美魔女という言葉があるが、ゆみこは正しく美魔女だ。あの綺麗できめ細かい吸い付くような肌、そして型崩れをしていないボディーライン。何よりも綺麗な胸とふっくらと張りのある美尻。清楚な顔立ち。センスのある服装。どれもこれも最上級の女と改めて思った。これからも月1の逢瀬を楽しもうと思っている。