やっぱり熟女 - 熟女体験談

今日のお昼過ぎに街で偶然に友達のお母さんと会った
僕は大学に進み、友達は就職で県外に行った
高校を卒業する迄は良く友達の家に行っては遅くまで遊んでいた
「達徳君じゃないの？」っと言われて振り向くとオバちゃんだった
「何してるの？」と言われ「別に何もして無いし、ただ暇だったから
お昼は？と聞かれ、まだ食べて無いです と言うと
じゃぁハンバーガーでも食べましょうとマックに行った
そこで食べながら色々と話した
昔の事や、ガールフレンドの事など聞かれてる内にＨは遣ったのか？とか聞かれて
まさか、まだ童貞なのかと言われて、僕が怒った様に否定すると
笑いながら、まぁ本当の事にして挙げるよ！とか言われて
じゃ、オバちゃんに遣って挙げようか？と言ったら
分かったよ、じゃ私とＨしてよと言われてホテルに行ってしまった！
そこからは、オバちゃんのリードで一回や二回では終わらせてはくれ無くて
今から一時間前までホテルで遣ってました
オバちゃんは凄かった！もうダメと言ってもチンポをシャブリ大きくしては
上になって自分が逝くまで止めさせては貰え無かった！
ホテルを出る前に友達には秘密よ！と小遣いをくれて、また遣ろうね！だって
今はチンポはふにゃふにゃです。
熟女は恐ろしい！でも、小遣いは有難いです。