やっぱり熟女 - 熟女体験談

俺は暇さえあり、軍資金があれば趣味のﾊﾟﾁﾝｺに行く。 先月の半ばの土曜日にも近くのﾊﾟﾁ屋に昼前から向かった。 因みに軍資金は大３… 先ずは店内を見廻り台選びをし一回りしてここ数日出て無い上に余り回ってない一ﾊﾟﾁ台に座った。 だが、ﾘｰﾁはくれど外れる。 約3千円注ぎ込み『次に外れたら台を替えよう…』と決め打った。 ﾘｰﾁ!! それも激熱!! 当った！ この大当りを期に9連ﾁｬﾝ… ﾉｰﾏﾙに戻り、貯球数を見ると6000球弱… 元は取れたが未だ出そうな気がしたので打ち続けた。150回位回し再び激熱ﾘｰﾁ!! 又しても大当り! でも２連ﾁｬﾝで終った。 と、その時隣の台が大当りに… だが持ち玉が無い様子… 俺の持ち玉を一握りし｢どうぞ-｣と隣の受け皿に流した。 ｢すみません…｣と会釈をし打ち始めた。 俺の方はﾗｳﾝﾄﾞが終りﾉｰﾏﾙに戻った。『一休みしよう…』と席を立ちﾄｲﾚをし飲物を買い店内を様子を伺いながら見廻り自席に戻った。飲物の１つを隣の人に渡し見るとﾉｰﾏﾙに戻っていた… ｢先程は有難う御座いました…｣と言い球を戻そうとするから｢アゝ良いですよ… 使って下さい…｣と断ると｢でも…｣と躊躇いの様子を覗かせた。 見た感じ50代位のｸﾞﾗﾏｰな女性だ!! 俺は再度打ち始めた… 暫く経った頃｢あの～失礼ですが、お礼に昼御飯を奢らせて下さい…｣と云われ｢アゝは～｣と俺は迷った… 時計を見ると２時前… た店員を呼び休憩を告げ｢では遠慮なく…｣と女性を先に歩かせ店を出た。 後ろから嘗める様に見ると膝上のｽｶｰﾄにﾊｲﾋｰﾙ… 尻もそこそこﾃﾞｶい!! 暫く歩いて喫茶店に入った。 向い合わせに座り女性は日替り定食を頼み俺も同じ物を頼んだ。 ｢よく来られるんですか!?｣と聞かれ｢金に都合が付けば…｣と答えると｢私は死んだ亭主の遺産が入りましたので、気分転換に来た次第でして…｣と言う。 この女性…未亡人!? ｢僕は数年前に両親を亡くしまして憂さ晴らしにﾊﾟﾁﾝｺしたのが切っ掛けで病み付きになった訳で… あの店は住まいに近い事もあって善く行ってるんです…｣と教えた。 ｢お家はお一人でお住まいですか？｣と聞かれ｢はい、仕事先に近い事もあってｱﾊﾟｰﾄに１人です。｣と答えると｢私も家には１人で住んでて、子供達は皆県外に出てしまって、数ヶ月前に亭主を亡くし…｣と淋しそうに俯いた… ｢奥さん…｣俺は女性の表情を見詰めた… 定食を置き店員は下がった。 定食を平らげ伝票を手にﾚｼﾞに向かった。 ｢あのお金は私が…｣と言うから｢払わせて下さい…｣と笑み生産を済ませ店を出た。『もしかするともしかするかも…』 俺は直感した!! 続きはﾚｽにて…