インターンシップの間、友里や美香と会えないんで2週間、満智子さんに性欲を満たして貰いました。人目を忍んでの着衣エッチってのは、興奮しまくりです。なんたって、オフィス内ですかね。満智子さんの個室は、鍵かけちゃったら比較的安心ですけど、その他は超~激ヤバです。それで、満智子さんの個室でエッチってのが、ほとんどですけど。一度だけ、データベース化されてない資料を探しに地階の資料室でエッチしたんです。資料室って言ってますが、ほぼ倉庫です。使わない物が置かれてるし、満智子さんも何で残してるのか不明な前オーナーの肖像画も保管されてました。そんなところなので、滅多に人が来る事がない場所です。満智子「あっ、これだわ。やっと見つかったわ」僕が支えた脚立に乗って、棚の一番上から取ったファイルを見て満智子さんは安堵の表情で言いました。僕 「良かったですね。見つかって・・・」それほど明るくない蛍光灯とはいえ、脚立を支えている僕からはタイトミニの中ははっきりと見えます。ガーターストッキングなので、ヒップの割れ目にTバックが食い込んでるのがわかります。カラーはレッドです。たぶん、フロントはシースルーのタイプかゴージャスな薔薇系の刺繍がされたタイプです。満智子さんの好みでレッド系は、そんなのが多いんです。そんなのを見せつけられてるんでJr.はビンビンに勃起してしまってます。ファイルを満智子さんに渡され、脚立を降りる満智子さんを手伝いながら僕は我慢できなくなってました。僕は満智子さんにいきなり後ろから抱きつきました。満智子「あらあら・・・・どうしちゃったのかしら・・」満智子さんは、何をしてるのって感じでした。僕 「エッチしよ!ここでしたい!」僕は満智子さんのブラウスの上からDカップのバストを揉みながら言いました。満智子「ダメよ。ここじゃ、人が来たらどうするの?」僕 「滅多に人は来ないってさっき言ったじゃん」僕は勃起したJr.を満智子さんのピップの割れ目に擦りつけながら言いました。満智子「そうだけど・・・資料作らないと・・・・・」満智子さんは、一応拒否の態度を取っていますが、その表情と声のトーンから明らかに感じはじめてます。満智子さんは基本S系なんですけど、最近S系じゃなくなるときがあるんです。こういうヤバい状況でのときが多いように思います。今回もでした。僕が満智子さんの髪を掻き揚げ、耳たぶに舌を這わせていっても満智子「あん・・・ん・ん・・・ふ~・・・」って喘いでるだけで、いつもの命令調の口調はなしです。僕は満智子さんをこちらに向かせてキスをしようとしても素直に上向きに顔をしてきます。それどころかキスをすると自分から舌を絡めてきました。満智子さんは人に見られるかもしれないというシュチュエーションに興奮するタイプなのかもしれません。僕はキスをしながらブラウスのボタンを外していきます。ブラはホワイトでした。上下揃ってないのを着けるのは満智子さん的にはないと思ってたので意外でした。僕はブラをずらして両方の乳首を指で弾くように愛撫します。あっという間に乳首は硬くなります。満智子「あん・あん・・ん・んん・・・あっ・・」相変わらず軽い喘ぎ声を上げるだけで、なされるがままです。僕は右の乳房を揉みながら、左の乳首を口に含み転がしました。満智子「いいっ・・・もっと・・舐めて~」やっと指示がでましたが、命令口調ではなく、お願いです。僕は乳首だけでなく乳輪から舐めていきました。満智子「あ~いいわ・それ・・・気持ちいい」満智子さんは僕の頭を抱きしめ胸に押し付けるようにします。僕 「気持ちいい?でも、声大きくしたらダメだよ」って言ってやりました。満智子「わかってるから・・して!・もっとして!」僕は両方の乳房を揉みながら交互に舐めるということを続けました。時々、乳首を甘噛みしたり吸ったりしました。満智子さんは、その間ずっと喘ぎ通しでした。これは、きっとグッショリになってるなと感じたのでタイトミニを捲り、Tバックを露にします。Tバックは後ろの紐だけがレッドで全体としてはホワイトでした。ブラも良く見るとストラップはレッドでした。もう確かめる必要もないくらいに濡れているのがはっきりとわかるくらいでした。僕 「満智子さんグッショリだよ」そう言うと僕は再び満智子さんを後ろ向きにしてTバックの後ろからTバックをずらして指を入れていきました。満智子さんはいやいやという風に頭を振りながらも棚を掴んで少しヒップを突き出すようなポーズをとります。指の出し入れがしやすいです。中指一本から薬指も入れた二本にしてピストンしていきます。満智子「んんん・・・ん・ん・・んっんっ・・・」声をあげないようにしているのがますますそそります。中指と薬指を奥まで突き入れ上下に動かしながら、親指と人差し指でクリを摘み刺激します。さらに、もう一方の手で胸を揉んでやりました。
...省略されました。