続きです。今朝、目覚めたらベッドに満智子さんの姿なく、バスルームの方からシャワーを使う音が聞こえてきた。僕は、ベッドから降りると落ちていたイタリアンレッドのGストリングを拾い上げる。満智子さんが昨晩、履いていたものだ。そばにお揃いのブラジャーもあった。ブラジャーといっても胸を隠すカップがないのでブラジャーと言えるのかと思う。アラフィフが着ける感じの物とは思えない過激な下着だと思う。ベッドの欄干には、黒のガーターストッキングとガーターベルトが掛けてあった。満智子さんがそんな格好で僕を誘惑したことを思い出した僕は興奮していた。Jr.が力強く勃起し始める。あっという間にフル勃起だ。シャワーの音は続いている。僕はバスルームの方へ歩き始めていた。満智子さん宅はマスターベッドルームにもバスルームがある。脱衣所の引き戸を開ける。正面に大きな鏡のついた洗面台兼ドレッサーがあり、その右側に衝立を挟んでトイレがある。反対側の左側がバスルームになる。満智子さんがシャワー浴びているのが磨りガラス越しに見える。僕は折り戸を開ける。満智子「はっ!・・・・」満智子さんは驚いたように僕を見た。満智子「どうしたのヒロ君?」満智子さんは胸と下を手で隠しながら訪ねた。僕 「・・・・・・・・・」満智子さんは僕の下腹部に揺れるJr.に気がついたようです。満智子さんの視線がJr.に注がれているのを感じる。満智子「ダメよ。もう、ダメ・・」そう言いながらも満智子さんの視線はJr.から離れません。僕は満智子さんを抱きしめました。満智子「離して、会社あるし・・・ヒロ君だって・・がっ・こう・・・」僕は満智子さんの話を遮る様にキスをした。満智子さんは僕を押しのけようとしますが、力で敵うわけありません。そのうちに抵抗はなくなり、自ら舌を絡めてきます。満智子さんは僕が唇を離すと、満智子「朝から元気ね~・・・でも、私を満足させられるの?・・」と言いながらJr.の伸び縮みする包皮を玩んでます。僕 「勿論、ご期待に副えると思います」僕は満智子さんの大きめの乳首を親指と人差し指で摘みながら言った。満智子さんもJr.を握り扱き始めました。僕は片手を満智子さんの秘部に向かわせました。満智子さんは「さぁ~来なさい」というような感じで脚を広げていきます。僕は難なく秘部に指を這わすことができました。そこはシャワーのお湯で濡れてましたが、それだけでないような気がしました。中指を秘部の入り口に当て、ゆっくりと中へ侵入させていきました。中指は温かい膣壁の温もりを感じながら入っていきます。満智子「あっ・んん・・・もう少し上・・・よ」いつものように僕に指示を出して来ました。僕は言われたように上の方を指先で刺激していきました。満智子「いいっ・・そこ・・そこよ・・・いいわ・・」僕の髪の毛をくしゃくしゃにしながら悦びの声を上げてます。一旦、指を抜いてみる。すると愛液が糸引いてきます。僕 「糸引いてるよ!」僕は満智子さんに見せるようにしてながら言った。満智子「そんな子と言ってないで早くしなさい!」もっと気持ちよくしろと怒られちゃいました。僕は中指だくでなく人差し指、薬指の三本を秘部に侵入させました。難なく入っていきます。そして、中を掻き回しやりました。ぐちゅぐちゅぐちゅという音がバスルームに響きます。満智子「もっともっとしてぇぇぇぇ~・・・いいわ~・・・いいぃぃぃ~そこ・・いいっ・・・もっとして~」満智子さんはそう言いながら、Jr.を握った手を秘部に近づけていきます。僕 「入れる?」満智子「そう入れるの!・・・もう私ガマンできないわ・・来て!」そう叫ぶように言うと僕の指を秘部から抜くとJr.を秘部に宛がうと腰を前に突き出しいれていきました。僕のJr.は満智子さんの温もりを感じながら侵入していきました。僕は満智子さんの右脚を上げさせ膝裏を右ひじに掛けて支えました。そして、本格的な前立位でのピストンを開始しました。少し下から突き上げるようなピストンです。満智子さんに教えられたやり方です。こうすると角度がつくので摩擦が増えるのでチョー気持ちいいんです。僕も気持ちいいんですが、摩擦が増えると満智子さんも気持ちいいわけで満智子「そう・・・いいわ・・・ヒロ君・上手くなってる・して・・突いて・・・もっとよ!」もうダメだと思ったんで、どうにでもなれとラッシュをか
...省略されました。