先日、友人美恵さんの話しを投稿させていただきました。
私も女の悦びを復活させたい気持ちが
ムクムクと湧き上がり行動を起こしました。
今日はそのお話しを・・・
今年に入りスマホに変えたことで
ラインをはじめたのがきっかけになったのですが
7~8年前にちょっとだけお付き合いしていた男性から
ラインに連絡が入ったんです。
「良かったら、近々食事に行きませんか?」と。
この方、ちょっと離れたところに住んでいる歯科医で
当時は診療が終わると
週に一度、愛車を飛ばして会いに来てくれて
お食事をしていた仲なんです。
身体の関係は一度だけ。
その方がつけていたコロンの香りが苦手で
2度目の誘いには応じられず
食事だけを続けていましたが
やっぱり香りに嫌悪感を感じて
なんとなくスルーしてしまっていたんです。
その彼からの誘いで
まだ、あの香りを好んでつけていたら
一緒の空間にいるのは辛いだろうなぁと思って
正直に打ち明けたら
今は違う種類のものに変えたそうで
その香りは嫌いではなかったのでお誘いを受けました(笑)
数年ぶりに会った彼は
相変わらずトライアスロンで鍛え抜かれた
スリムなボディで若々しく
丸くなりすぎた私は恥ずかしかった・・・
でも、彼は自分が痩せているから
ふくよか過ぎるくらい肉付きのいい女性が好きだって言ってくれました。
再会した日はカジュアルなイタリアンレストランで食事をし
次回、ゆっくり会う約束をして別れました。
レストラン近くの立体駐車場のエレベーター内で
抱き寄せられキスをされました。
彼の長い舌が私の舌を捉え絡めてきて
自然に私も絡み返していました。
固くなった下半身が私の下腹部に当たるのを感じ
腰を後ろに引いたら
腰をがっちりと掴まれ密着させてきました。
「キスだけでこんなになるくらいまさみが欲しいんだよ」と・・・
恥ずかしくて無言でうつむいていると
さっきより激しいキスが。
もう、私も欲しくなって仕方がなかったけど
どうしてもその日は時間がなく
お互い名残おしい気持ちを抱えてさよならしました。
2日後、彼の休診日に有休を取り
丸一日ドライブ&セックスを愉しみました。
その話しはまた・・・