やっぱり熟女 - 熟女体験談

はじめまして。５０代の熟年人妻です。
２年ほど前に２０代後半の独身男性とお付き合いしていました。
その方は熟女好きと言うことで、ある人から紹介されてお付き合いする
ことになりました。お付き合いと言ってももちろん猥褻な関係目的でした。
その男性は熟女好きですが女性経験自体は少なく最初のうちは「がむしゃら」な
セックスでした。しかし私はそれが新鮮に思えてすごく興奮していました。
しばらくはそんな感じでしたが彼が少しずつ慣れてくるとお互いそれだけでは
満足出来なくなりました。そこで何か変わったことをしてみようと言うことに
なりました。彼は経験が少ないだけあって実際にしたことはないけどいろいろ
想像していたようでした。私も想像こそしましたが主人はもちろん誰に言うことも
出来ずにいました。こういう関係だからこそお互いに軽蔑されるのではないかと
思うようなことも言うことが出来ました。

最初のうちはお互いにそう言った経験もないのでいろいろ苦労もしました。
コスプレをしようとすればサイズがわからず彼が用意した衣装が小さすぎて
着れなかったり、アナルセックスをしようとすれば上手く行かず苦痛で中断
することになったりとそんな感じでした。しかし彼がインターネットでいろいろ
調べたりしてくれて少しずつですがいろんな事を楽しむことが出来るように
なりました。

私からも提案することもありました。最初のうちは「精液が飲みたい」とか
「顔に掛けて欲しい」などと言ったものでした。その程度でも主人と長い間
レスだった私にはすごく興奮することでした。恥ずかしいと思いながらも彼が
受け入れてくれたので少しずつ私の心に閉まってあった想像の世界を彼に
伝えていきました。「誰も来ないような野外で裸になったりそこでおしっこしたり
してみたい」もちろん彼も興味があったみたいで二人でいろいろ考えたり
場所探しをしたりしました。そして彼の提案で陰毛を剃ることにしました。
主人とはレス続きとは言え何がきっかけでその姿を見られるかわかりません
でしたがそれも刺激の一つになっていました。

それからいろいろと刺激的なことをしました。今となっては良い思い出ですが
時々思い出して１人で興奮することもあります。