やっぱり熟女 - 熟女体験談

昨年の春から就職活動も思わしく無くてアルバイトで便利屋で働いてます
昨年の秋に５０代前半くらいの女性の引越しの依頼が有って
一人で軽トラで行く様に言われて依頼主の所に行きました
行って見ると自分の母親より若く見えた感じの女性でした
部屋の中は８割は片付けてあり後は運び出すだけの感じでした
半分くらい運んだ時に一つの箱を持ち上げ様とするとかなり重くて
力を入れて持ち上げると底が抜けて中身が出てしまった
それを見ると、SMに使う様な手錠やベルトに多数のバイブ他が有りました
落ちた音を聞いて女性が来て、慌ててまた箱の中に入れてました
僕は見ない様にして他のを運びました
全てを積んで女性を乗せて車を走らせました
途中で昼食をご馳走になってまた、走ってると女性から
ビックリしたでしょう？そうよね！あんなのを見たらね！と恥ずかしそうに笑ってました
そこで、僕で良かったら何時でもお相手しますよ！と冗談半分で言うと
そうね、何時かね…と言われましたけど帰る前にメアドと携帯の番号を書いたメモを渡すと
黙って受け取ってくれました
そして年が明けた１月の初めに電話が掛かって着て今では二週間に一回は会ってハメてます
五十路のM熟女は堪らなく良いです
来月に彼女の部屋の隣が空くそうなので今度は僕が引越しする予定です。