やっぱり熟女 - 熟女体験談

営業リーマンの２７歳です
昨日の午後の事ですが、仕事で福岡の中心街を歩いてた時に歩道の向う側に
きものを着た熟女さんが、歳は僕の母より少し若い感じな人だった
その熟女さんが歩道を渡って私の方に歩いて来たかと思ってると少しの段差につまづいてしまって
前方に転けそうになった、そこで僕はとっさに手を出して支える様に行動してました
熟女さんは両手に荷物を持ってて僕に身体を預ける形になってました
アッ、すみません と言ってからアラァ・・ごめんなさい！口紅が付いてしまった・・
見ると僕のコートにクッキリと赤い口紅が付いてました
ごめんなさい！どうしよう？？と言ってる熟女さんに
じゃあ詫びの代わりに食事に付き合って下さいとダメ元で言うと
少し考えた感じの後で、良いですよ！どうせ主人も居ないからとOＫしてくれました
車を止めてる駐車場に行き郊外のファミレスに行き色々と話しながら食事をして
ホテルに誘うと頷いてくれてホテルに、着くとお風呂に入ると言ったけど
僕はきものを脱がせながらのHが遣りたかったのでキスしながら胸元を開き
手を入れると柔らかいけどかなり大きいな乳房が・・・乳首を摘まむとヤラシイ声が
裾を開き手を入れて触ると何も着けて無い！聞くと熟女さんは着付けの仕事をしてとの事でした

すみません、部長が呼んでますので続きは夜にでも書きます。