前回の続きです。
進展がないと言ったその日ですが、仕事の疲れを取ろうという話しになり、職員20名程度で足湯に行くことになりました。前日からストッキング禁止令が出ていたのでNは膝丈のスカートに生足でした。妙に胸が強調された服を着ていて意外に大きい事が判明。ブラジャーでツンっとロケット型になっていますが、脱いだらだらんと垂れるんだろうなと透視。足湯に到着しNの前に早々に座ることができ狙い通り。足湯はなかなかの熱さで足をつける度に『熱いっ!』と足を上げます。そしてその度に真っ赤なパンティがチラリ。それも熱さに慣れてくるとなくなってしまいましたが、次は偶然を装い指先をツンツン当ててみます。その度に目が合うのですがそれが繰り返されるとわざとなのがわかったのか、目線を下に向けたままになり赤い顔をしています。さすがに回りの目もあったのであからさまにはできません。ムンムンしていると一瞬カパっと足が開いたように思え目を向けると、ジーとこちらを見ていました。またカパッと開いたので赤パンいただくとNがにやっとしています。確信犯だったのです。これで逝けるっと確信しました。翌日は飲み会です。