初めてこちらに書き込みます。
文章を書くのが苦手なのと、興奮気味なのもあって、読みづらかったらごめんなさい。
少々フェイクを入れるので、おかしな点があるかもしれません。
私は今年51歳になる女性です。とある地方都市で親から引き継いだ食品の小売販売業を経営しています。
いい歳したおばさんがと言われてしまいそうですが、年末から今朝にかけて、代わる代わる4人の男性と歳をまたいでエッチしてきました。
私には同い年で会社役員をしている旦那と、東京でOLをしている26歳の娘がいます。
お相手してくれるセフレさん達は20歳から24歳。娘よりも若い男性ばかり。自分でも、はしたないことしているなという自覚はあります…。
去年の今頃は暢気にテレビを見て過ごしてた私がこんなことになるとは…。自分でも少々驚いています。
元々主人とは年単位でレスだった事もあり、私自身、性的な欲求はここ数年、完全に失われていました。元々そんなにエッチが好きというわけでもありませんでしたので…。
最初はお客さんとして知り合った24歳の大学院生A君と関係を持ち出したのが、去年の3月頃…。年齢の割に幼く中世的な顔立ちで、女の子のようなA君ですが、性欲はとても強く、週に何度もあちらからお誘いがあり、多い時は週のうち6日は彼とエッチしていました。
A君は元々年上の女性に興味があったようで、偶然にも手に入れた年増のセフレである私に若い性欲をぶつけているようでした。
私自身、娘よりも若く、カッコイイ男の子に求められるのは肉体的にも精神的にも刺激的で、最初のうちは「固い!凄い!」を連呼しながら抱かれていました…。50にもなるおばさんが、こんなに若い子とエッチしているという状況に、自分で酔いしれていました。
私の方も彼に負けじと性欲に火がついてしまい、夏頃には、仕事のお昼休みに抜け出してA君のアパートでエッチしたり、旦那には急な用事や買い物を装って家を出て、公園のトイレで待ち合わせてエッチしたり、ということが何度もありました。
自分が自分じゃなくなるような感覚を感じていました。
そんな時に出会ったのが取引先の新人営業マンだったB君。A君と同じ24歳の男性です。
とある仕事の打ち上げ代わりにB君にお酒をご馳走していたのですが、二人きり(決して狙ってそうしたのではなく、仕事の関係上自然な形です)の席だったため、いつの間にやらそういう雰囲気になってしまい、その日のうちにホテルへ(笑)
酔っていた事もあり、A君の時の癖で、ホテルの部屋に入るなりいきなりフェラチオをしてしまったので、B君はかなり驚いてましたが(笑)
私自身A君との関係で自分が大胆になっていくのは感じていたのですが、誘ってきたB君によると、それとは別にエッチな雰囲気を醸しだしていたようです。決して流行の美魔女とかではなく、見た目は年相応の普通のおばさんなのですが。
秋頃からA君の学業が忙しくなってきていたこともあり、A君とは週に1~2回程度に落ち着いていましたが、私の方は恥ずかしながら急に湧いてきた欲求を持て余していたので、必然的にB君の方にエッチをおねだりすることも多くなり、仕事上のやりとりが無くなっても、関係は今まで続いています。
年末からのエッチ行脚で最初にお相手をしてくれたのもB君でした。
私の会社はサービス業ということもあり、元日以外は営業していて、事務方も交代で待機することになっていますが、社長である私は例年通り27日に仕事納めをすると、そのままの足でB君と県外のとある温泉地へ…。
数年前から旦那は早めに休みを取って地元の友人や会社関係者とゴルフや温泉目的の旅行に行くとが多くなり、今年も26日から3日まで家を空ける事になっていました。また、娘も今年は地元に帰れない事を早くから聞いていたので、私にとっては願ってもいないチャンスでした。
B君とは27日から温泉宿に2泊し、部屋や備え付けの露天風呂でほとんど四六時中エッチをしていました。2泊3日のうち、浴衣を着ていたのは合わせても半日もなかった気がします(笑)
29日にB君と別れてからは、少し身体を休ませるつもりだったのですが、そんな時にA君からの嬉しいお誘いが!
少しドキドキでしたが、自宅に招きA君と丸1日、お風呂やキッチン、リビングでエッチをしました。初めてA君とホテルに行った時はドキドキでしたが、今となっては住み慣れた自宅でのエッチの方が遥かに興奮してしまいます(笑)
31日。年の瀬まで50のおばさんの相手をしてくれた二人にお礼のメールをすると、私は車で1時間程度の隣県の街へ…。
紹介が遅くなりましたが、そこで私を待っていてくれたのが20歳の大学生C君です。ちょっと軽めな今時の学生さんです。
C君との出会いはB君とほぼ同じ時期、女性経営者向けの懇談会がその街で開かれ、その日は宿泊の予定だったため、懇談会が終わると小さな居酒屋で一人食事をとっていました。
そんな私に声をかえてきたのが、C君です。既にご紹介した二人と違い、おばさんが好みというわけではなく、単に好奇心からだったようですが、私がまんざらでもない態度で接すると完全にエッチモードに(笑)
なんだかんだで紳士的なA君、B君と違い、今時の若い子的なイケイケなノリには少々閉口してしまいましたが、それはそれで楽しませていただけました。
その後も、C君からはラインで熱心なお誘いがあったのですが、既にA君、B君と交互にエッチしている状況だったので、こちらから積極的に会いにいくことはせず、出張ついでに月に1、2回程度のエッチしかしてないので、今回を入れても10回にも満たないと思います。
そういった感じで回数こそ多くありませんでしたが、C君とはラインでしょっちゅうエッチな会話をしていたのですが、そんな中でつい男の子2人とエッチしてみたいかもと口を滑らせてしまいました。
するとC君がノってしまい、もう一人男の子を呼んでくれることになりました。
約束の場所でC君と一緒いたのが、今回初めてお会いするC君と同い年のD君でした。C君と同じタイプの遊んでそうな子を想像していたのですが、ちょっと伏し目がちの大人しそうな子でした。
二人は大学に入ってからの知り合いで、性格は正反対だけどよく遊ぶ仲だそうで、まだエッチの経験がないD君をC君がよく励ましていたそうです。(C君のことなので、からかい半分でしょうが…)ちなみにC君は同年代の彼女とは別に、パチンコ屋や居酒屋で知り合った年上の方と何度も経験があるようでした。
元々D君が年上好きだと聞いていたC君は、私のお願いを聞いて、ちょどいいやと思って、D君を連れてきたとのこと。年上と言ってもこんなおばさんでいいのかなと思ったのですが、C君に促されるまま、3人でも利用できるラブホテルへの一室へと入りました。
C君が、用意した動画を見せながらどんなプレイがしたいかと聞くので、ネットでよく見る一人が後ろで突きながら、もう一人がお口にという体勢をおねだりしました。
当然の如く後ろの方につくC君。おどおど気味だったD君も私の顔の前に大きくなったものを出してくれました。
憧れていた3Pでしたが、付き合わされたD君に悪い気がして、せめてA君達に鍛えてもらったお口で気持ちよくしてあげようと思ったのですが…。
はっきり言って無理でした(笑)前と後ろとを同時に塞がれた途端、どうしようもない興奮状態に陥ってしまい、気持ちよくしてあげる筈が、自分の欲求のままにC君の固いアソコを感じながら、D君のアソコをひたすらしゃぶってしまいました。
それでも、初めてのD君にとっては興奮できたのか、C君がイクよりも早く、私の口に出してしまいました。
そんなD君にすっかりメロメロになってしまった私は、自分からD君にお尻を向けておねだりしてし、自分の半分の年齢にも満たない二人に、最高の年越しエッチをごちそうになりました!
初めての興奮状態の勢いでD君に激しく突かれながら、誰にも渡さないとばかりにC君のアソコを貪っていると、いつのまにか日付は元旦でした(笑)
数時間に及ぶエッチの疲れと酔い(C君だけ飲みながらエッチしてました)から眠ったC君を横目に、私は「初めてが、こんなおばさんでごめんね」とD君に声をかけました。
「いえ、ありがとうございます」と顔を赤くしてうつむくD君に、私の欲求は再びマックスになってしまいました(笑)
朝になり、C君には別れるふりをして、こっそりD君と再度合流し、山の方のホテル街へと車を走らせ、元旦早々から明け方までエッチをしました。
元々おばさんですし、流石に疲れはありましたが、一度入れたら疲れも吹き飛んでしまうようで(夏場にA君とほぼ毎日してたせいかもしれません)、D君の上に跨がりながら(D君の希望で騎乗位ばかりでした)、自分は日本一幸せな50歳かもと思いました。
D君がとても満足してくれたようで、C君には悪いですが(と言っても彼には沢山お相手がいらっしゃるようです)、早速来週の取引先への新年のご挨拶の出張の時に二人で会う約束をしました。仕事は早めに切り上げて、せめて3時間は時間が欲しいなと今から頭を悩ませています(笑)
新年早々、こんなおばさんの長い文章にお付き合いいただきありがとうございます。よろしければ、私と同年代の女性で20代や30代の若い男性と経験のある方、または若い男性で50代の女性と経験がある方いらしたら、ご感想やアドバイスいただけたら幸いです。