やっぱり熟女 - 熟女体験談

49歳のおばさん
小柄でおとなしい、生活保護で
部屋を探しに来た、俺は町の不動産屋
鬱系のおばさん、声も小さい
部屋は小さなマンションで5畳
一件案内してすぐに契約
生活保護おばさんはすぐになつく
でもおしゃべり系のおばさんは
いろいろと後が面倒です
変な世界で、就職活動のサークルが
あってそこは生活保護のおっさんとおばちゃんの
出会いの場所となっており
昔そこで手を出したおばちゃんは凄く面倒な事に
なり散々懲りた
統合失調症も面倒
このおばさんは家族も絶縁状態
たまに宗教系のおばちゃんもいるけど面倒
学会系はもめると面倒
おとなしく小柄で男なんて無縁でも
お尻が大きかった
散々親切にして、ご飯を作ってもらうようになり
何度も食べに行く
俺は独身30歳
料理は上手で安い材料でなんでも作る
時々1万を渡して夕飯を頂く
つまらない会話しかしないけど
生活保護特有の虚栄心も無く安心だったので
一応彼女もいるのですが手を出す
お酒を飲ませる、必死に飲む
げろげろ吐くし介護した
念願だったおばちゃんの裸を見たいので
まずズボンを脱がす。。。。。
デカイ白いパンティ
脱がすとグロい局部とが鎮座
アナルが褐色でひくひくする
パンティが汚れておりアンモニア臭爆裂
しつこくクンニして
挿入すると痛いがるんので小さいバイブで
しつこく丁寧にピストン
それから彼女は物分りがよく毎日バイブで
調教しフェラも調教すると
次第に頭角を現す
何度も逝くしフェらも上手になる
永久脱毛と豊胸手術させる
なんでも言うこと聞くようになりました
巨乳でＴバックで化粧濃くなり香水バリバリで
そのうち騎乗で何度も逝くおばちゃんになり
毎日ザーメンを出してくれるセクシーおばんちゃん
となります
もちろん中田氏で最後はアナルで〆ます
酔っておばちゃんの家に行くと
夕飯たべさせてくれて酒飲んで
泥酔フェラパイずり騎上位で
何度も逝き中田氏
セクシー下着で爆乳おばちゃんですが
無口な便器となりました
毎日利用しました
いつもザーメン空っぽですが
しばらく訪問しない間に男を作り
面倒な事になりました
最高な便器が無くなって残念ですが管理がまずかった