隣の部屋に住んでる清子さんあなたがいない間にベランダから
入り込み(窓に鍵は掛けてないのを知ってた)あなたの下着に手を付けました
おそらく50代後半と思われるあなた、豊満な体型堪らずどんな下着を
着けえるのか知りたく入りました。洗濯機の中に黒色のパンティ、ブラ、
パンストを見つけた時堪らず勃起しました、恐る恐るタンスの引き出しを開けてると
下着が有りました、中に網ストやレースの透けて見える下着が有りそれを触りながら
オナニーしました。そしてベットの側に年に似合わず(御免なさい)レディコミックが
もしかしてと思い部屋を探すとケータイの請求書が、すぐメモしました、
そしてあの日から私のイタ電が始まったのです。初めは直ぐ切ってたのに何時の間しか
TELSEXに応じてくれるようになりましたね、あのTELは隣の部屋の
私です、御免なさい、今もあなたの下着を身に付けてます
電話では無く現実の世界であなたに責められたい、廊下であなたと
すれ違うたび「あの電話は私です」と言いたくなる衝動を抑えてます。また今夜も
電話で私を犯して下さい。