長くなるので省略しますが、やっと人妻の真由さん48歳とデートしました。
真由さんは普段から少しエッチな感じの服なんですが、デートは俺の好きなタイトスカートをお願いしました。
そして、まずはドライブ。 助手席の真由さん、とてもムチムチな太ももでタイトスカート姿が最高!
もうドライブもそこそこに、俺はムラムラでサービスエリアで端っこの方の駐車場に車を停め、正直に早くエッチしたいと伝えました。
真由さんは笑って、いいよ、と言ってくれたので、車(ワンボックス)の後部座席へ移動。
そして、キスしながら俺はムチムチの太ももを触りながらタイトスカートの中に手をすすめてパンストを脱がした。
生のムッチリした太ももは柔らかくて気持ちいい。 そして、パンティーの上からマンコを触ると直ぐに濡れてきたのがわかった。
俺はズボン脱いでフルボッキしているペ二スをフェラチオしてくれるように頼んだ。
フェラチオされながら、俺はパンティーの中に手を入れ、マンコを直接刺激するとびちょびちょに濡れて真由さんは気持ちよさそうに
していた。 俺は「もう入れてもいいですか?」
真由さん「もう我慢出来ないの? うん」
俺はスカートを捲り上げパンティーを脱がした。
そしてペ二スをマンコに押し当てると、濡れ濡れだったので一気に根元までニュルンと入った。
真由さんは「ちょっとゴムないの?」
「ゴム持ってないです、ダメですか?」
「ちゃんとイク時は外に出せる? 中はダメだよ」
「わかりました」って俺は腰を動かしはじめた。 すげー真由さんの中は気持ちいい。
締りは緩かったけど、柔らかく暖かくてビラビラが絡みついてくる感じ。
ヤバイ事に俺は即イキそうになった。
「イキそうです。」
「まだ我慢出来る? もっと気持ちよくさせて。。。」
俺は必死に違う事を考えながら我慢。
真由さんは「気持ちいいよ」と抱き付いてきました。
しかし我慢も限界。俺は腰の動きを止めて
「もう本当にイキそうです。中に出してもいいですか」
「え? 中がいいの?」
「真由さんの中に出したいです」
「困った事言うんだから、、、でも、可愛いいよ」って、真由さんはキスしてきました。
そして真由さんは「どうしても私の中がいいの?」
「はい、もう出そうです。。。」
「若いから仕方ないんだから。 うん、いっぱい出していいよ」
俺は腰の動きを再開し、あっと言う間に真由さんのマンコに中出ししました。