四十前後、熟女の行動に勃起がおさまらない。
うちから丸見えの古民家に、去年までは爺いと婆の2人暮らしだった。
二年前にあることをきっかけに、この老夫婦との付き合いができて、買い物やら蛍光灯の取り替えやちょっとした家の修繕などを好意でやってあげていた。
ところが、去年の春頃に孫娘1人を連れて出戻ってきた娘と会った。
四十前後の熟女。顔はオアシズの大久保を少しまともにした感じだった。
熟女の色気か、欲求不満の表面化か、エロ気がムンムンしていた。
頼まれ事の減った俺だが、以前よりは少ないが時々老夫婦に声をかけることをしていた。
中に入りお茶飲みをして、トイレを借りるふりをしながら、出戻り熟の汚下着を漁っては堪能していた。
熟れた牝の香りがたまらなくて、大量放出しまくった。
ある日、BSアンテナを取り付ける相談を受けて、業者に頼むつもりだったようだが、俺がやってやることにした。
もちろん下心アリアリだ。
配線をしながら盗聴器と盗撮機器をセットした。
この日から、俺の薔薇色性生活が始まった。
出戻り熟女は実家の気の緩みなのか、とにかくだらしなく洗濯済みも畳むことなく、汚れ下着も何日も脱ぎっぱなしで放置。
使用済みと洗濯済みが、ごっちゃになっていて、山のように数箇所に衣類と一緒に積み重なっている。
部屋の中には、エロ小説やレディースコミックが山積み衣類の中にあった。
当然、まんずりも略毎日している。
続いてインターネットの工事が入り、俺はパソコン選びと初期設定を請け負った。
何か不具合が生じるたびに声がかかる。
出戻り熟は履歴から、エロものへのアクセスが頻繁なのがわかる。
俺はオモチャ屋を装い、メールを送った。
早速、注文がきた。
ローターだった。
ネットで購入したローターとアナルローターに精液を塗り付けて送った。
アナルローターは、付録としてだ。
使い方を書いた手製の取説をつけてやった。
高速手まんずりも見応えあったが、アナルとクリをローターで刺激しながら激しく乱れる出戻り熟を観察するのも興奮した。
尻穴を弄る行為を見ていたから、アナルの刺激も受け入れるだろうことは予測していたが、初めから見事に使用するとは驚きだった。
俺は毎月1度、オモチャ屋に成りすまして宣伝メールを送っている。
俺が熟に使わせてみたい商品は、サービス品として付録をつけるようにしている。
注文品が別のものであっても、付録として送りつけていた。
使用頻度の高いローターは、故障も多く既に3個目の注文を受けている。
熟が注文をしてきたのは、1年半で五回になった。
今熟が持っているオモチャは、玉子型ローター、デンマ、乳首バイブ、アナルパール、アナルバイブ、吸盤ディルド、オルガスターBIG、デジカメ。
デジカメは付録で付けて、自撮りでの興奮をさせるために送った。
俺の作った取説通りに自撮りしたのは一回きりだった。
最近笑えたのが、娘が母親不在時に勝手に母親のデンマを使うようになっていたことだ。
まだ小学生なのに、先行きが思いやられる。
しっかり感じて、毎回お漏らしをする。
あの母ありてこの子あり。