俺は夜遅い時間になるとよく少し離れた公園に行ってオナニーを
するのが好きです。そんな時間でも時々仕事帰りの女性がすぐ近くを
通ることがある。見せたがりではないが気配を感じながら勃起した
ペニスを見られるのではないかと思うとすごく興奮する。
この前、いつものようにそこへ行きオナニーをしようとすると1人の
熟女さんの姿が見えた。あわててペニスをズボンに収め通りすぎるのを
待っていたが俺に近付いてきた。すると「お兄さん何をしてるの?」と
声を掛けてきたので「散歩の途中ですよ」と答えると俺が座っていた
ベンチの横に座り話しを始めた。年齢とか結婚しているのかとか
聞いてきたので「独身で彼女もいない」と答えると「それだったらいつも
1人でしてるの?」と言い俺は「そうですよ」と答えた。
すると「私が手でしてあげようか?」と言うので断ったが勝手に
ズボンの上から触り始めた。黙って触らせていると「遠慮しなくても
良いんだから・・」そう言って俺の手を引いて暗いところまで連れて
行かれると俺の前にしゃがみズボンからペニスを引っ張り出された。
俺もタダで扱いてくれるなら良いか・・と思っていると「お兄さん・・・
しゃぶって欲しいんでしょ?」と聞いてきた。俺は「いや・・別に良いよ」と
言ったがまた「遠慮しなくてもいいから・・」としゃぶりはじめた。
俺も正直しばらくオナニーしかしてなかったからすぐに勃起した。
大きくなったペニスを見て「こんなになって・・・やっぱりして欲しかった
んでしょ~」と勝手に濃厚なフェラを始めた。やがて出そうになって
そう言うと口を離し手で扱いてとどめをさされた。
「すごく飛ばして・・・溜まってたんでしょ?」となにやら自分勝手に
思い込み射精したペニスもキレイにしゃぶられた。そしてまるで
人助けをしてあげた・・って感じのことを言って去って行った。
それから1週間後、別にその熟女さんを待っていたわけでもないが
また現われて「お兄さん・・また来てるの?またしゃぶって欲しいんで
しょ?」とこの前と同じように暗いところまで引っ張られてしゃぶられた。
勃起したところで「お兄さん・・・本当は入れたいんでしょ?」と言うので
俺もとりあえず「いえ・・・しゃぶってくれるだけで嬉しいですよ」と
言ったがまた勝手に思い込まれて「遠慮しなくても良いから・・・
ちょっと待って」そう言ってその場でスカートの中に手を入れパンツを
脱ぐと自分でアソコを触り始めた。それから「病気が怖いからゴムは
着けてね」とポケットからゴムを取り出し俺に着けると植木に手を付いて
ケツを突き出してきた。俺は心の中で「自分がして欲しいんだろ?」と
思ったがせっかくなので・・と誘惑に負けて熟女さんのアソコの濡れ
具合を確認してから挿入した。それから熟女さんの中で果てると
また人助けをしてあげた・・みたいなセリフを言いながらパンツを履き
去って行った。それから2~3度同じようにあって挿入までしたが
なんだか上手いこと利用されているような気持ちになってそれから
しばらく行かなかったが久しぶりに行くとまた現われて「お兄さん・・・
私とセックスしたがってるんじゃないかと心配してたのよ」とまたまた
訳のわからないことを言い出したが俺も結局またしてしまった。
それから「いつが休み?」「ホテルでゆっくりしても良いのよ」と言いだし
週に一度会うようになってホテルでセックスするようになった。
その熟女さんも結局はスキモノでやりたいだけだったが普通にホテルで
セックスするようになると俺も興奮するようになってきた。
なんだかんだ言っても俺も熟女好きなんだと思いました。