古びたビルの貸事務所借りた、目的はもちろん熟女、求人広告を出す、{時給
1000円年齢不問お仕事電話対応その他、勤務時間応相談}何人か来るがその中で
恵美子さんの履歴が気になり電話をした。「とりあえず明日来てください面接します」来たのは
予想どうりの豊満熟女、美人ではないのがまた良い、「独身とありますが?今は一人暮らしですか?
御主人とか子供さんとかは」「子供は居ません、バツイチです」年は46歳決めた、
「都合のいい日から来てください、始めたばかりの会社ですから、仕事は電話番で申し訳ないですが
お願いします」3日後彼女は来た。私は制服だと言ってタイトスカートに白のブラウスを渡し更衣室を教えた、
もちろん隠しカメラをセットして。部屋に戻りモニターを覗くと大きなお尻に薄いブルーのショーツ、揃いのブラ
大きい、お腹も弛んでる。着替えをして出てきた彼女に「サイズ良いですか?良く似合ってますよ」お世辞を言い今日は
初日なのでこれ読んでください」何のことはない本屋で売ってる接客マナーのコピー。そして2週間過ぎたころ
私の本性を少しずつ見せる、「部屋のお掃除してください、用事があって3時間ぐらい戻らないので」実は机の引き出しは
少し開け中に熟女専門のエロ本トイレの棚の奥に男の裸の本を置いてる、もし触れば解るように細工してる。夕方戻り確認すると
やはり視てた。気つかぬふりして「すみませんね~こんなこと頼んで」「ああ良いんです暇ですから、ァすみませんこんなこと言って
「いや~ほんと暇ですもんね」そして月末「少ないですが今月分です」と大目にいれた給料袋を渡した、翌日「何かあれば言って下さい
お掃除もしますから」とやはり金か?今度はDVDをセット、熟女もの、そして男の身体がよく解るホモ物「またすみませんが掃除
お願いしますね、それからTVは触らないでくださいね、壊れてるので絶対にね」そして俺は部屋を出た。部屋には先日付けたばかりの
モニターが、隣の貸事務所も借りてるのでTVのモニターで見てると
掃除を済ませた彼女がまた机からエロ本をだし視てるたがTVをツケタ。見ながら
もじもじする彼女、そしてホモの所になると遂にため息が漏れ乳首を触りだした、女も男がレズを視て興奮するように
男同士のSEXをみて興奮するのかとびっくりしたが遂に下着だけになった。俺は直ぐ事務所に戻りドアーを開けこっそり
彼女の後ろに回りズボンとパンツを下ろし勃起Pを扱いた、扱きながら黒ずんだ大きな乳首を捏ねた、「あああ~~」
「この乳首何時も一人でしてたの」言いながら彼女の前へ