やっぱり熟女 - 熟女体験談

少しビックリしましたが、恥ずかしそうに告白してくれました。
僕は見せてと頼みました。
下剤を飲みしばらくして、ペット用のトイレシートを敷いて全裸になる彼女。僕も全裸になり見ていると、しゃがみこんで最初に乳を揉みクリを触ってから指二本を挿入して激しく出し入れして入ると穴から少しづつオシッコが漏れ始め肛門から茶色液体が流れ出て絶頂に達する瞬間指を抜くと大量の糞尿が飛び出しました。彼女は倒れ込んで痙攣していて、肛門からは糞が止まらず出ていました。
僕はその彼女を見ながら自分でしごき精子を彼女の口にだしました。

二人でシャワーを浴びながらキスをしたりしていると、また便意が来たようで風呂場に寝かせ松葉で挿入して突き上げました。腰を振り奥深く挿入する度に糞尿があふれだして来ました。
憧れの上司の痴態を目のあたりにして僕は異常に興奮していました。
彼女の性癖を受け入れ今は同棲しています。
最近は外に出かける時下剤を飲ませ野外で糞尿オナニーをさせ撮影しています。二回漏らしてしまいパンティとストッキングが糞まみれになってしまいました。
お尻の穴を舐めてあげると大きな声をあげ喘ぎます。一度アナルに挿入しましたがアナルセックスは好きではないそうです。

困った性癖！。

変わってるね

小便はかまわないが、
いくらなんでもウンコは駄目だよ(笑)