Aさんからの最初のメール
『初めまして。Aです。クンニ体験談、読んでいたら、私もあそこを可愛がって欲しいなぁって、思いました。ちょっと怖いけど…、少し冒険したいです。容姿や服装は派手ではなく、普通にふつうです。私は既婚です。女性のあそこを舐めたいって思う男性が、私のを舐めることで満足してくれるならソレで良いのではないかなーって思っています。
汚れって本当に洗わなくっていいんですか?
だってトイレの後にちゃんと拭いても、ねばねば出てくるので、パンティライナーを使ってるんです。今の時期は汗もかくので大きいシミになっちゃいます。あと、私のおしりの穴って、イボみたいな突起があって見られるの恥ずかしいです。』
何度か、メールのやりとりをしているうち、いよいよ会うことになった。
僕「洗ってないアソコを舐めてあげるから、シャワー浴びないで来て」
人妻「ホントに洗わなくていいの? なんだかドキドキするので、踏ん切りを着けるために、会う前にコンビニでカン酎ハイを買っていっていい?」
やはり女性にとっては、初めての男に会うのって、相当、ドキドキするんだろうな。
だって、会ったばかりの男にアソコを舐めてもらうんだからね…、男でも、ドキドキするもな。
待ち合わせの駅前に立って、人待ち顔の女性をみかけると、「彼女かな?」 と思ったりする。 「これから彼女のアソコを舐めることになるのかな?」 なんて思っていると、歩き出してしまったりした。
しばらくすると、近所のスーパーでレジ係の人妻が現れた。
(まさか…、彼女?)
「ピエロです。」
顔見てビックリしてる。
立ち話もなんなので歩きながら話す。
「私でいいの?」
「もちろん」
「なんかやさしそうな人でよかった。なんかね、もっとギラギラした人かと思った。でも、彼くんがホントに舐めてくれるなんて、意外な感じがする」
「そう?」
「ホントに洗ってないけどいいの?」
どうも、もう舐められるつもりできているみたい。
気に入ってくれたようだ。
ならばと、近くのホテルに行くことに。