やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2015/11/18 05:22:47(gPEgnaif)
部屋に入って、抱きしめる。
もう、彼女の心臓はバクバクという感じで、
「なんか、凄く興奮する。ねえ、カン酎ハイ飲んでいい?」と、一人で恥ずかしさを忘れるかのように、グイグイと酎ハイを呑み込んでいる。
酎ハイで顔を赤らめ、息も荒くなっている彼女を抱きしめ、ゆっくりと上着を脱がす。
ブラも取る。
小さなオッパイが少しばかり汗ばみ、乳首はビンビンに勃起している。
もう彼女は息があがっていて、凄い興奮状態になっている。
それはそうだろう、メールでやりとりはしていたとしても、会ったばかりの男に、裸にされ、これから洗ってないマンコを舐められちゃうんだから。
オッパイをもみながら
「おっぱいも舐めていいの?」
「舐めて…。」と、絞り出すように言う。
乳首に吸いつくと、「ハアン♪」と声がもれる。
旦那とはレスだと言う。
すごく興奮しているのが伝わってくる。
スカートも脱がし、僕も全裸に。
勃起したチンチンをわざと彼女の身体に押しつけ、抱きしめて、キスする。
彼女、キスされながら、僕の下半身に手をのばし、勃起したチンチンを握ってくる。
「凄い!」
「でしょう?SっけとMっけ、どっちがあるの?」
彼女、右手の指で僕の胸に、「M」となぞった。
よっぽど恥ずかしいのかな、口に出して言うのは。
よし、今日はいじめちゃおうかな。
15/11/18 05:46
(gPEgnaif)
抱きかかえてベッドに寝かせ、いよいよパンティーに手をかける。
メールに送付されてた透け透けパンティー。未処理のヘアーがはみ出してる。
パンティライナーつけてないから、大きな染みまでわかる。
「ホントに洗ってないけどいいの?」
「いいよ」
ゆっくりと脱がすと、パンティーの裏側が卵の白身みたいに、ベットリと濡れている。
明らかに、おりものではなく、愛液だ。
当然、股間をみると、マンコも透明の粘りけのある液体でベットリと濡れている。
「凄い、こんなに濡れてるよ」
「イヤーン、恥ずかしい」
「今日、舐めてあげるよ」というメールを夕方にもらって以来、ずっと濡れているのだという。これだけ濡れてくれると、男としても嬉しい。
メールで書いたとおり、やさしいタッチから、ゆっくりとクンニをはじめる。
濡れた小陰唇の谷間を沿うように、尖らせた舌先を滑らせる。
ヌルヌルとした粘膜が、すでに興奮で大きくなっている小陰唇のまわりにベットリとついている。ソフトなタッチに、気持ちよさそうな吐息を漏らしながら
「すごいえっち....」と、のけぞっている。
10分ほど大陰唇、小陰唇を舐めたあと、向きをかえてシックスナインのような恰好になり、舌先を膣の中に差し込む。
「いやあん、はいってる」 とこれまた気持ちよさそう。
30分ほど舐めていると、身体をくねらせてくる。
そのまま彼女の体を横にして、感じる脇腹を舐め回し、背中も舐め回す。
完全にうつぶせになったところで、腰を持ち上げ、四つん這いにする。
マンコもお尻の穴も丸見え。
旦那にお尻の穴にイボのようなものがあるといわれて、コンプレックスになっていたみたいで
「いぼがあるから、いや...」 とかいっている。
よっぽど痔なのかとおもったけど、ちょっとシワシワが大きいだけ。
「別に普通だよ」
おしりのふくらみを左右に広げ、敏感なお尻の穴のシワシワがむき出しになるようにして、お尻の穴を舐める。
「あああ、、なにこれ…。」
「気持ちいいでしょう?」
「なんか、気持ちよすぎてこわい」
「大丈夫。はじめてなめられたの?」
「はじめて」
逃げようとする彼女のお尻をつかんだまま、さらに舌先を差し込む。
「すごい、ピエロくん、すごい」
これだけ感じてくれると舐めがいもある。
お尻の穴だけで15分は舐めていただろうか。
最後は舌先を硬くして、穴のめいっぱい広げ、奥深く差し込む。
「いやん...なんかでちゃいそう...」
「大丈夫」
15/11/18 06:03
(gPEgnaif)
ぐったりしたところで、またオマンコも舐めたくなり、お尻の下側に仰向けになって顔を滑り込ませる。
あっというまに、顔面騎乗位クンニの体勢に。
はじめて顔面騎乗位をする女性にはこうするのが抵抗がなくていい。
「ああん、いや...」
上体をおこさせて、オッパイを下からもむ。はじめはためらっていた彼女も、少しづつ顔の上で腰を動かしてくる。
「顔中にマンコ、おしつけてきて!」
しかし、彼女は、言われたとおり、おでこ、ほっぺた、顎と、顔中にヌルヌルのオマンコを遠慮なく擦りつけてくる。完全にいっちゃている。顔中、愛液で、もうベトベトだ。
「息、苦しくない?」
「......」 十数秒、息もできず、答えられなかった。
時折、舌先を突きだして、穴に中に滑り込ませる。
れこれだけ顔面騎乗位が好きなら…、僕のくちびると彼女の股間とが繋がっているのが見えてるはず。
こんな格好のクンニ、僕も初めてする。両手をのばしてでオッパイをもみながら、クンニを続ける。
突然、身体の向きを変えた彼女。
勃起したチンチンに唾液を吐き、上下に扱く。
「ああん、凄いこれ....」
さらにクンニを続ける。
「ああああ.....」
舐め続けていると、か細い声で
「いれて...」 という。
挿入なしの約束だったけど、こういわれて入れない男はいないだろう。
正常位でズブリと挿入。
大きいので、最初はすこし痛がったけど、途中からは感じまくっている。
正常位で一通りのストロークを楽しんだあと、抱きかかえて、座位になる。
その後、僕が寝て女性上位にすると、彼女、「あん..あん..あん..」とあえぎながら、凄い勢いで腰を振ってくる。
もう、僕の欲望丸出しの超スケベな行為に、彼女の理性も完全に吹っ飛んだみたいで、メスの欲望を完全に解放しちゃったみたい。
こうなると女の欲望って、凄いね。
チンチンがちぎれるぐらいに腰を振ってくる。
「そんなに動いたら、いっちゃうよ」
「いって..いって...いくとき...叫んで...」
ホントにいきそうになるので、抱き寄せて、下から突き上げ、こちらが主導権を取り戻した。
続いて座位にもどり、繋がったまま、ベッドの脇に移動し、得意の駅弁へ。
「いや...なに....こんなの初めて...」
軽いので、腰を下から振って、ガクンガクンと上下動する彼女の全体重を、股間のチンチンだけで受け止める。
彼女も全体重を自分の股間に集約して、チンチンに突き刺されている。
抱きかかえたまま、お約束の洗面台へ移動する。
鏡に映っている姿を真横、真後ろから見せる。
「ほら、みてご覧!」
「いやん....恥ずかしい...」
そのあと洗面台に座らせ、立ったまま腰を振る。しかしここは狭くて自由に動けないので、また駅弁のまま部屋に戻り、今度は壁際に彼女の背中をおしつけ、彼女の体が落ちないように、チンチンで支えながら、腰をグリグリと打ち付けた。
これって、何度やってもオスの力強さを強調する体位だ。
15/11/18 06:24
(gPEgnaif)
読んでて最高に興奮しました。同じへきな人っているんですね是非とも続きをお願いします。
15/11/19 17:31
(.thuRzYK)
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