中学三年生の時の事を書きます
幼馴染のゆかちゃんとはずっと仲良しだった
当事小学6年生で小さい時からかわいがっていて
高学年になってからはアニメが好きでよく家に遊びに
来ていた
ゆかちゃんの家にもよく遊びに行った
おかさあんも母と仲良しでした
僕も思春期でもう毎日センズリしてエロ本で抜いていた
ある日ゆかちゃんが小6なのでおっぱいが大きくなって
巨乳なのに気がついた
家に遊びに行った時にトイレに行く時洗濯籠に
ゆかちゃんのブラジャーが有った
こんな気持ちになった事は無いのですが
そのブラを手に取るとかなりでかくて立派だった
もう息子はギンギンのカチカチで兎に角発射しないと
もう無理です。
トイレに洗濯籠を持ち込んで物色した
大きなブラが2つあった チンポをだしてしごきだす
あっという間に射精しそうになった
パンティもあった、汚れて黄色いシミで臭いを嗅いだ
すごく臭いおしっことうんちの臭い
もう射精寸前でほかのパンティも全部臭いを嗅いだ
おばさんのパンティのにおいも嗅いだ
すごく臭いし汚れもすごい。。。。もう我慢できない
様式便器に座りながらしごくと
ものすごい勢いでザーメンが飛び出す
トイレのドアにザーメンが飛び散った
すぐに勃起して結局4回も射精して
洗濯物を元に戻した
それから毎日ゆかちゃんの家に通った
学校が終わるとすぐにゆかちゃんの家に行き
アニメビデオ上映
トイレに篭って毎日ザーメンを汚れたパンティに
吐き出す。。。。。。。。。。。。。
毎日毎日
ゆかちゃんのパンティの臭いよりもおばさんのパンティが
臭い。半年はやってかな
7時頃にはおばさんが帰ってきて夕飯をご馳走になっていた
最初にゆかちゃんの臭いを嗅いで我慢して
おばさんのにおいでフィニッシュ
おばさんのパンティでザーメンを受け止めた
おばさんが気がつくに決まっまってるんですよね
ある日の勇敢におばさんが曇った顔で
早めに家にいた
生理のときは汚れたパンティは無く
生理が終わったパンティで思い切り抜いていた
まだ今日は射精したない
おばさんが
いきなり烈火のごとく怒り出した
ゆかちゃんはポカンとしてた
いい加減にしてねおばさん分かってるのよ
どうしてそんなことするの
え??わからかった
でもすぐに分かった青くなった
おばさんは分かっていた
離婚してしたおばさんはゆかちゃんと二人暮らし
おまえどうするんだよ。おばさんとゆかの汚れた下着で
センズリして毎日出してよな。
あああ ああああ あああ
ばれた。。。。すいません
ゆかちゃんは分かってなかった
土下座した あやまった 青ざめた
おい。どうなるわかってるよな
おばさんのこんな迫力初めてでした
びびりました。。ゆかちゃんは号泣
こんなこわいおばさん初めてみました
おまえゆかのパンツでセンズリしてたろ
どうするんだ、親に言うか
責任とれるのか おい おい
僕も泣いたこわかった
すごんだおばさん。激高していた
とにかく度下した すんませんすんません
もう許してくれなかった
全部脱がされら勃起したペニスが。。。。
おばさんは必死にフェラした
射精してないペニスは硬く勃起
初めてフェラ」するおばさん
おばさんのパンティを顔にかぶせられて
臭いを嗅ぎながらフェラされた
おばさんお臭いパンティ
もう勃起しておさまらない
おばさんの口の中で発射寸前のペニス
ゆかちゃんは泣いてる
ほらゆか。。。こんな男だよ
おばさんは言葉とは違い丁寧にペニスをなめる
ほら。。ゆかのパンツで変態したでしょ
ゆかちゃんは初めて見る僕のペニスを真剣に見つめていた
おばさんの口の中で勢いよく射精した
おばさんはむせるように受け止めた
おばさんは1時間近くフェラして4回射精