やっぱり熟女 - 熟女体験談

よく読まれている体験談
2015/09/04 19:31:38(3K9GNC5f)
おばさんに沢山射精した
その上おばさんは狂ったように
騎上位した初めてオマンコ何度射精したのjか
15/09/04 19:33
(3K9GNC5f)
どんなオチかと思ったら…
娘の前でやるバカ居ないでしょ…
もう少しリアリティーを追求して欲しかった。
15/09/05 04:49
(QVs.3LJ3)
ここからが地獄だった
おばさんは烈火のごとく怒り出した
何度もビンタされた
おばさんが性的な事をしたのはこれが最後
おそらく欲情したのでしょう
ゆかちゃんももう会うことは無く
道端で会ったら逃げて行った
知ってしまったパンティの臭いの興奮と
おばさんのフェラ
ゆかちゃんの大きなパンティとブラ
毎日毎日それを思い出してはセンズリした
気が狂いそうだった
ゆかちゃんの家に忍び込んでパンティの臭い
嗅ぎたい。。。。。。
まあそれは無理ですが。。。
おばさんの濃い淫臭が忘れられない
毎日毎日日課のパンティセンズリが出来ない
。。。。。
ここから大変でした。
夜になると近所のアパートなどのベランダや共用
部分の洗濯機を漁る毎日
最初は独身男性の洗濯機だったり
収穫がないわりに危険なので
ファミリーや独身女性のアパートを狙うように
なった。。。もう後戻り出来ない
女性物の汚れたパンティを見つけるとすぐに
ポケットに入れて近所のブラインドになっている
場所で股間の汚れた部分を臭いながら
スウェットのズボンを履いてポケットに穴を開けて
チンポを高速でしごく。。。
急いで射精しようと必死です時間が勝負
反対のポッケも穴を開け射精寸前にティシュで
ザーメンを受け止める。
濃い匂いのパンティは、次を考えてにおいを嗅ぐだけで
洗濯機に戻す
あまり臭わない場合はもう二度と来ないので
パンティにたっぷり出して洗濯籠へ。。。
毎晩何度も家を抜け出してセンズリしまくった
もう病気だった。。中毒で抜け出せない
ある日住民に見つかってやばかった
しばらくやめた。。。つらい。。。
もう戻れない
パンティもおばさんぽくて大きい臭いの強い
パンティが好みだった
出しても収まらない時には朝の4時まで
同じ洗濯機に通って何度も射精した
15/09/05 23:42
(0CeFpoiM)
すっかり趣味も変わってしまった
好きなAVは熟女物とデブ物で
臭いフェチから巨尻とかトイレで大きな大便出す
やつとか
もうすっかり規格外の変態趣向でした
普通に彼女も作りましたが性欲を満たせない
変態な自分とさよならされる
ここから本当におかしなことになった
熟女好きなり50代60代のデブ巨尻なら何度も射精
できる変態になっていた
女子トイレにも何度も潜入した
おばさんで大きな尻だと何度も便器に射精していた
いい時代でトイレ覗きなって事件もクローズ
アップされない時代
ウイークエンダーという変な番組で変質者の性癖
の事件を取り上げた番組が深夜にあったくらい
世代がわかると思います
15/09/05 23:51
(0CeFpoiM)
19歳でおかしな性癖になった自分
大学生で一人くらしになっていた
洗濯機を漁るのは日常茶飯事
ある日アパートの前のゴミ箱をあさるおばさんがいた
小太りででっかいケツ
スパッツで巨尻を向けてあさっていました
もう夢中です50代くらいかな
大きな尻でスパッツは薄い生地でクリーム色
パンティが大きいのですが透けて見える
もう凝視して帰ると着けて家を見つけた
ぼろいアパートでした
洗濯機があるのでそっと覗くと
汚れ物が。。。。。。
必死にパンティを漁ると一枚。。。
すぐに家に帰って広げた
白いパンティーでデカイ。。。。。
あああ。。。黄色いシミ。。。
すごく濃い臭い
何度抜いたか。。
今までの漁りの集大成
これを求めていた
そっと洗濯機に戻した
毎日おばちゃんを偵察して毎日パンティで抜いた
兎に角臭い。ベトベトで黄色い固まりがパンティに
ついている
ほぼ毎日近所のゴミ箱をあさって四つんばいの
所を凝視する
ザーメンを自宅で出してそれから通学した
もう限界だった
ある日酔っていた、友人宅で大量にアルコールを
摂取した
6時にゴミ箱を漁るおばさんの巨尻・・・
もう限界だった
至近距離で見ながら俺は穴の開いたスウェットで
センズリをしてしまった
おばさんと目が合った
にこにこしたらにこにこしていた
30センチくらいの距離で巨尻も見ながら
何度射精したか。。。
おBさんは気がつかない
ある日泥酔しすぎておばさんの四つんばいの
お尻に顔をうずめてしまった
すごい臭い浮浪者の臭い
おばさんは逃げないでそのままの姿勢
もう限界です
おばさんをアパートに引き込み
ジャージを下ろしたら白いパンティ
くんくんした
そしてパンティを下ろした
おばさんはわかっていた
大きな陰唇クリアナルが菊門大きいしどす黒い
すごい臭いで必死にクンニすると
おばさんはアフンアフン言う
もう逝きそうなペニスをバギナにあてがうと
射精感が。。。。
挿入と一緒に射精感
あっという間に膣に射精してそのまま
何度もバックで中出ししてしまった
おばさんはニヤニヤしていた
精神障害の生活保護でした
毎日おばさんに射精した。おばSんは60歳でしたが
50くらいに見える
おばさんの膣にザーメンを注ぎながら
パンティの臭いを嗅いで毎日射精した
卒業するまで生理でも毎日ザーメン
出しました
親族が迎えに来てある日部屋を退去
ぽっかり胸の隙間が。。。
寂しかった
それからおばさんと交際した日々
今は若い黒ギャルと交際して
婚約しました反動ですよね
15/09/06 00:20
(N.SIBOk.)
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