それから2日たって午後一番。A子さんと例の喫茶店で会った。紺のスーツでばっちり決めている。白い首筋から胸元のラインがいつみても素敵だ。僕はというとジーパンにサンダルで気がひける。そのことをA子さんに言ったら、さとしは、社会人になってスーツしたら見違えるタイプなのよ、上背もあるしそれに。A子さんが下をうつ向いて顔を赤くした。それにの次は、何ですか?僕が聞いた。美男子だし。ああ恥ずかしい、初めて言っちゃたな。僕は、美男子かぁ。嬉しくなったところで。話題を変えてA子さん。お昼は?とお母さんした。いや大丈夫です。ところで、生理はありました?僕は声を低めた。まだなの。A子さんが眉をひそめる。それに、あそこの周りが痒いってか変なの。あそこってあそこですか?うんあそこの周り。A子さんが照れ、僕は生唾を飲み込んだ。病院は、まだいいと思うけど。主人に見てもらうわけに行かないし。じゃあ、僕が見てあげましょうかこれから?うん、とA子さんがうなずいた。僕とA子さんは、喫茶店をバタバタと出て、街中徒歩二分のラブホに別々の入口から入った。受付では、僕がお金を払った。3800円だ。あらぁお金持ちぃ。とA子さん。エレベーターの中では、久しぶりに抱き合った。部屋に入るとA子さんを早速、服のままハイヒールのままべッドに座らせた。続く