やっぱり熟女 - 熟女体験談

パチンコ店で仲良くなった６０位のおばさんとエッチした。
凄く優しくて球をくれたりするので勝った時に喫茶店でお茶を御馳走した。
聞けばビルのオーナーで未亡人、お金には困ってないが時間を
持て余してる風でパチンコが趣味だった。それ以来、逆にご飯を御馳走してくれ
俺が負けておばさんが勝った時はこずかいもくれるようになった。
「若い人と話せるだけでも幸せよ。」と喜んでくれいい人だった。
そんなおばさんを好きになり俺は慕った。おばさんは胸がデカく結構色気もあり
「やりたい。」と思うようになり徐々にその気持ちをアピールすると
おばさんもその気になり温泉に旅行することになった。
おばさんは美容院に行き化粧もちゃんとし、いつも以上に女っぽかった。
車に乗せ「おばさん凄く綺麗だよ。」と手を握り「キスしたい。」と甘えて言うと
おばさんから唇を重ねキスしてくれた。やっぱりおばさんも女なんだと思うと妙に
興奮を覚えた。ホテルにつき食事をしてから部屋の専用の露天風呂に２人で入った。
体を見せるのは恥ずかしいと電気を暗くして入ったが胸も大きくて
腹も出てないし色っぽい体だった。湯船で背後から抱き締め胸を触り
キスをした。おばさんは舌を入れてきて濃厚なキスになりチンチンが固くなった。
それからおばさんが俺の体と頭を洗い流してくれ最後にオチンチンを洗ってくれた。
俺が体をビックとさせると「気持ちいい？」と泡まみれのチンチンに指を添え
優しく擦ってくれた。その後、泡を洗い流すと湯船に座らされチンチンをしゃぶってくれた。
「おばさん、気持ちいいよ。」と言うと「このままイカせていい？」と
聞きチンチンを咥え頭を上下に動かした。想像以上に上手なフェラで
気持ち良くなり「おばさん、イッていい？」と口の中に射精した。
風呂から上がり布団の上では俺がおばさんを愛撫した。乳首を吸い
オマンコに指を這わすとおばさんは感じ俺のチンチンを握ってきた。
片方の指でクリを触り、もう片方の指をオマンコに入れ動かすと
「あぁーだめ、イッちゃう。」とおばさんは声を上げた。
おばさんの足を押し広げオマンコに舌を這わすと「恥ずかしい」と言いながら
喘ぎ始め最後は「あぁーいい。」と連呼し「入れて欲しい。」と言ってきた。
おばさんを背後から抱きバックから挿入し腰を動かしながら
乳首とクリを両手で触る。「もうだめー感じすぎて何度イッちゃう。」と鳴くように叫び
おばさんの中に射精した。しばらくすると「ねえ、触ってもいい？」とおばさんは
俺のモノに手を伸ばし「可愛くなってる」と言うと小さくなった
チンチンに舌を這わせ口に含んだ。すぐにチンチンは固くなり大きくなると
おばさんは「また元気になってきた。」と嬉しそうに口に含んだ。
「入れたくなってきたよ。おばさん、上に乗って。」と言うと
おばさんは俺に跨りチンチンを掴み腰を沈め前後に腰を動かした。
「おばさんの中、凄く気持ちいいよ。」「私も気持ちいい。」おばさんは俺の胸に手を付き
激しく腰を動かしイカせてくれた。「久し振りだからできるか心配してたけど
凄く感じた。」と言っておばさんは優しくキスをしてくれた。