いやぁ~。何回見ても抜ける画像ですね。妄想も膨らみすぎてます。俺が奥さんを犯す妄想で興奮してくれてますか?更に続きを少し報告。翌日、俺は奥さんが来ることを確信していた。そして完全に俺のモノに今日でするつもりだ。駅でひたすら奥さんを待ち続けていると昨日の同業も数名、現れ始めたてきた。しばらくすると又しても旦那さんと連れ添ってホームを上がってきた。今日の服装も色は違えどヒラミニにブーツ。薄いピンクのモヘアニット。そして後ろがボタン止めになっている如何にも脱がしやすそうな服だ。既に色欲に燃える獣達が狙いを定め奥さんの周りをウロウロし始める。そんな折、奥さんの後ろを階段の下から一緒に上がってきた若い男がいた。見るからにモテなそうな風体で体系は若いのにメタボ系、そして明らかに盗撮しています。といわんばかりの体制にかばん。俺はコイツは使える。と瞬間的に判断した。まもなく電車がホームに入ってきた。此処からが戦いだ。昨日の同業たちは更に増え、奥さんのまわりを5~6人程で囲み乗車前から場所取り合戦が、始まっていた。やはり怒涛の込み具合と俺たちの連携プレーで旦那さんをあっさり引き剥がすことに成功し、旦那さんが降りる駅までひたすら我慢だ。すでに我慢できない同業は構わず奥さんの内腿をひたすら撫で廻っていたが少し遠慮がちだ。旦那さんが降りお楽しみの始まりだ。奥さんの前に居たヤツもいつの間にかクルリと向きを変え奥さんの正面に密着していた。奥さんの手は数名に固定されスカートは捲くれ上がり其処には既に3,4本の手が場所取りをしている。上半身は背中のボタンを外されていて背中があらわになっていて肩越しに奥さんの紫色のハーフカップのブラジャーと上チチがおいしそうに見えた。おれはまず、俺の存在を知らせる為に耳元で挨拶をする。『奥さん、よく来たね。痴漢されに来たんでしょ?』奥さんは、下唇をキュっとかみしめ無言で下を向いたままだ。ふと横を見ると先程の若い男が既にチ○ポをだしながら我々を撮影していた。『奥さん、今日はいっぱい気持ち良くなる所を撮ってもらおうね』と伝えると青ざめた顔で『イヤ、それはヤメテクダサイ』と言いかけた瞬間、他の痴漢の愛撫によって言葉にならなかった。『あ、ン。ィァ、ん、ぁ、ん ん』奥さんのパンティは上とお揃いの紫色で生地が総レースでハーフバックで更に厭らしさを出していた。俺はまだ上手く奥さんを攻めていないが他の連中は昨日の二の舞はゴメンとばかりに奥さんを犯していた。既にパンティはビショビショになっていてレースが絞れるくらい奥さんの愛液は滴っていた。やがてあたりは奥さんの厭らしい愛液の匂いが充満して行き、奥さんは『はぁ、はぁはぁ イャ、 ぁ ぁ ぁ イャ ぁ ぁ』と、感じまくっている様子だ。俺もそろそろ本格的に触ろうとしたが中々奥さんの美脚が見つからない。よく見ると後ろの連中が自分の足を割り込ませていて奥さんの左足を遠く、大きく開かされていて他の男に抱えられ、嘗め回されていた。奥さんの蜜壷も指が2本しっかり食い込んでおり、掻き回されていて「クチョクチョ、ピチャピチャ、」と厭らしい音も聞こえる状態だ。しばらくその状態が続くと思われたが俺は先程の撮影していた男の耳元で『この奥さん、電車内でも入れさせてくれるらしいぞ』と伝えると、目の色が変わり他の痴漢を押しのけて一気にバックより挿入した。いきなりの出来事に同業もビックリして手を止め、奥さんは『ひっ! イヤ、ぁぁぁぁぁぁぁぁ、あん、あっ… やっ! …はあっ、ああぁ、ふぅ… はぁぁ…… ぁ』と、一瞬でイってしまった。そしてその若い男も恐らく童貞だったのだろう…。挿入して3回ぐらい腰を
...省略されました。
元画像の保存期限をすぎました
追加です。
やはり,リアルプレイはコワイそうです。
ちょうど似た様な下着が(紫のレースですが画像だと分かりにくいですね)
ありましたので、痴漢ってこんな感じでしょうか?