旦那さんにも、そしてなにより奥さんにも興奮してもらえて嬉しいですさらにイヤラシイ妄想を膨らませ、オマンコからエッチな汁を垂れ流してもらいたいですね。奥さん、旦那さんが居ない時も色んなこと考えながらあそこに手伸ばして触ってるんじゃないですか?
しかしいい眺めですね!太股に挟まれた、プックリ膨らんだ秘部をまずは手で揉んであげたい。両端から摘んで、モミモミモミモミ。パンティーももっと割れ目に食い込ませて上下にクイクイ引っ張ったり。いい匂いするんだろうな~、思いっきり顔を潜り込ませて鼻を押しつけながらクンクン嗅がせてもらいますよ。息も荒くしながら、ピッタリ奥さんに張り付いた顔を電動バイブみたいに小刻みに震わさせて下さい。あ~、こうやって書いてるだけでたまりません。近くだったらイタズラしたいです。奥さんのエロい体にぶっかけたいです。
追加画像。ムラムラ、ビンビンになります。スリスリして、恥ずかしそうにする頬を赤らめる奥様を想像すると、たまりません。ジワッと濡れて女臭が漂うと、ブレーキが効かなくなって、襲ってしまいそうです。
おぉ。これは又、犯しがいが有りそうなバックスタイルだなぁ。俺の妄想で奥さんに興奮してもらえて嬉しいです。実はさらに続きの妄想が有るんで今回はソレを教えちゃいますので奥さん。いっぱい濡らして下さい。想像して下さい。自分が知らない男に犯されるのを…。ショッピングセンターで奥さんを犯した後、良いターゲットが居なくて仕方なくフラフラと自宅へ帰る為に駅のホームで余韻に浸っていると、なんと、奥さんが買い物袋を両手に持ちホームへ上がってきました。もうオレのテンションは上がりまくり。チ○ポはガチガチに硬くなりズボンが当たって痛いくらいだ。又、あの奥さんの美尻をむしゃぶりつきバックから犯せると思うと俺の行動は早かった。早速階段の影に隠れて列に並ぶ奥さんの後ろをキープ・そうそう、ココは天下の最狂線の夕方ラッシュ。ホームは人。人。人。人。一応辺りを警戒すると異常は無いようだ。電車がホームへ入ってきた。入り口へ人が殺到し俺と奥さんの距離は一気に縮んだ。乗り込む際、軽く挨拶代わりにオサワリ。辺りをキョロキョロする奥さんをよそにベストポジションを確保した。早速、奥さんを堪能し始める。ショッピングセンターでの状況から考えて奥さんが騒ぐ可能性は低いと思い一気に、その画像のミニスカを捲くり上げ生で、その美尻を撫でまくる。奥さんは一瞬、こちらを見たが顔を赤くしながら前を向いてしまった。やはりオレの思った通りだ。今は顔を見られてはいないので思う存分犯す事に決めた。ゆっくり奥さんの美脚を撫で回しフトモモから美尻、美尻からフトモモへ両手で触りまくっていると、やはり奥さんの下半身の中心部が火照り出した。『ィヤ。ヤメテクダサイ。』とても小さな声で小さな抵抗を試みる奥さんだが体は嫌がっていなかった。オレはココでも一気に攻め落とすつもりで、そのTバックの隙間から指を滑り込ませ、奥さんの厭らしい愛液が滴る蜜壷へ指を滑り込ませた。奥さんは小さく『ぁん、んぅ、ん』と俺だけに聞こえる位の声で鳴いた。と、その時、電車が駅についてしまった。奥さんは入り口が開いた瞬間にミニスカが捲れているのもお構い無しに逃げてしまった。オレは自分の愚かさを呪った。 夢中になりすぎた…。しかしあんな上玉だったんだからムリないか。と自分を慰め家路についた。しかし翌日、やはり奥さんがどうしても忘れられず、会社には有給を貰い駅で来るかも分からない奥さんを待ち続けた。7時台になり段々、人が増え始めた頃、楽しそうに笑いながら旦那さんと一緒に通勤する奥さんを発見した。旦那さんが居る事に落胆しかけたが奥さんの格好を見て、やはり痴漢する事にした。リスクを犯してまで触りたい格好だったのだ。ヒラミニに網タイにブーツ。上は白いVネックのニットセーター。もうオレの股間は上を向きっぱなしだ。ゆっくり奥さんに近づき列に並び旦那さんと電車内でどう別れさせるか考えていると、異様な光景に気づいた。絶好の餌物を見つけた。と後姿の奥さんを視姦する獣らが、奥さんの美脚、ヒラミニから時々風で捲れるプリプリと弾力ある下尻の肉を眺めイキリ立つチ○ポを奮い立たせて色欲に燃える目で見ている連中が何人も居たのだ。やがて電車が来て狙われているとも知らず乗り込む瞬間から男達は旦那さんから奥さんを遠ざけるように割り込み素早く奥さんのスカートを捲り始めた。さすがに奥さんもすぐに気づき逃げるように開いている場所へ進んでいったが其処はむしろ俺達が用意した痴漢専用スペースと言ってもいい位の反対側の入り口だった。こちらのドアは30分は開かない扉
...省略されました。