元画像の保存期限をすぎました
嘘みたいですが本当の話です!今日は仕事が午後から暇だったので、同僚の出産祝いを買いに日本橋の百貨店へ。最初は商品券でもと考えていたが、それも味気無いような気がしてベビー服売り場へへ行ったのは良いが独身の自分には、何を選んで良いのかさっぱり分からずじまい。そこで、店員さんにアドバイスを受けようとしても先の客の相手をしていて無理そうなので、店員の接客が終わるのをフロアを見渡しながら待っていると美脚の熟女のお客さんが店内を品探していたので、バレないようにストッキング越しの脚をチラ見していたら、やはり、女性の勘は鋭くしっかりバレてた模様。そして、更に店員の接客を待っていたら、その美脚の熟女が近づいて来て、耳元で小声で、さっきから貴方 私の脚を見ていたでしょ!とクスッと笑われた。赤面しながら謝るとら、お茶でもさましょ!と誘われて、カフェで脚を褒めながらストッキングフェチを白状。それからは気持ちも楽になり会話も弾み。もうそろそろと云う時間になったので、ダメ元で、ストッキング越しの脚を触りたいと頼んでみたら快諾。その後、近くのホテルでたっぷり楽しんでしまいました。画像は戦利品のストッキングです。股のシームの甘酸っぱい愛液とシャネルのパフィームの残り香嗅ぐとまたムラムラしてきます。週明けの連休にまたデートしてきます。