27歳の龍二です。
先月、セフレの恵理子さんが52歳の誕生日を迎えた。
夜、外食をしてから彼女の部屋へ。
最近、彼女が太ってきたと思って体重計に乗らせてみた。
すると体重計は90キロオーバー。
半年前に比べると10キロ近く体重が増えている。
堪らん。
どうりで抱き心地がいいわけだ。
ブラのサイズもJからKになったらしい。
これはそのうちに、多分100キロ超えてくるな。
知り合った頃はちょいポチャ眼鏡ブスだったのに、今では完全に眼鏡デブスおばさんに。
俺の理想にどんどん近づいてきている。
俺は無性に興奮してきたのでその場でズボンとパンツを下ろしてチンポを咥えさせてやった。
「嫌だ、シャワー浴びてから。」
なんて言いながらも、しっかりと舌を絡めて吸い付いてくる。
いやらしい音を立てながら、深く激しく・・・
俺のチンポを嬉しそうに咥えている彼女のブサイクな顔を見ていると、チンポはさらに硬さを増してくる。
もう、カチンカチン。
そうだ、パイズリさせなきゃ、そう思い彼女の口の中からチンポを引き抜く。
上着を脱がせてブラを外して、彼女の爆乳の谷間にチンポを挟む。
彼女の130センチオーバーの垂れ乳に埋もれて、俺のチンポは見えなくなってしまう。
気持ちが良すぎて立ってられなくなったので、ベッドに移動した。
彼女のフェラとパイズリをたっぷりと堪能した後は、攻守交替。
彼女を仰向けに寝かせてパンティを横にずらす。
黒々とした陰毛といやらしい割れ目。
しかも、もうすでにしっとりと湿っている。
まったく、いやらしい女だ。
俺の母と同年代だから、母もきっとこんな感じなんだろうな。
結局、女なんて美人だろうがブサイクだろうがみんな一緒。
でも、俺は若くて美人な女には一ミリも興味が沸かない。
恵理子さんのようなブサイクで太ったおばさんじゃないと、チンポが反応しない。
俺は挿入前にもう一度チンポを舐めさせてから、まずは正常位で。
パンティを履かせたまま横にずらして生チンポをぶち込んでやった。
その瞬間、恵理子さんのブサイクでいやらしい顔が快感に歪む。
超興奮する。
それにめっちゃ濡れてて気持ちいい。
俺は腰を叩きつけるように激しいピストンを繰り返す。
Kカップの爆乳が揺れて三段腹が波打つ。
そしてブサイクな顔が、次第に泣きそうな表情に変わっていく。
そんな彼女のいやらしい姿を見ていると・・・
「あっ、や、やばっ・・・」
俺はあっとゆう間に彼女の中で果てた。
俺がチンポを引き抜くと逆流した精子がどろっと溢れ出してきた。
彼女は閉経してるから、フィニッシュはいつも生中出し。
だから熟女は堪らんよね。