むかしむかし、ナンネットで何人もの男性と遊んでもらいました。
紳士な人、ネカフェでやりたがる人、トイレでやりたがる人、車でやりたがる人、監禁しようとする人、
色んな男性が居たけれども特にひとりの方が忘れられない。
おtntnがとっても大きくて、喉の奥まで入れてもまだまだ余ってて、無理して舐めていたら吐いてしまった。
わたしの吐瀉物を気にすることも無く抱きしめてくれて、嬉しいよって喜んでくれたっけ。
電車で置換プレイをしてくれたり、色んな刺激を与えてくれる人だった。
でも、飼い慣らされるうちに自分の世界の境界線が曖昧になってきて怖くなって逃げてしまった。
仕事なんてどうでもいいからずっとセックスしていたかった。
けど、現実はそうもいかなくて。
時々考える。あの人のもとで可愛がってもらっていたら、今頃どんな生活を送っていただろう。
わたしは今結婚して子供もいるけれど、40歳前の、人生最後の性欲を抱えて悶々としている。
絶対にあの人と出会うことはもうないのに、奇跡が起きないかとこうして書き込みをしてる。
快楽責めされたい。串刺しにされたい。よく頑張ったねって可愛がられたい。いじめられたい。