彼女ち初めて会ったのはあるコンパ3人の中で一人浮いている彼女、確かにおデブさんで男たちから相手にされずしかも連れの女達からも出汁に使われていた。俺はこんな女が好きだ。
男から相手
にされず友達からも出汁に使われる女、しかも可愛い顔だがおデブちゃん、ドラム缶と言うよりビール樽なんと言っていいか解らないがそんな身体ずき。 そんなコンパを見ながら解散の時彼女は一人で帰っていた。
もちろん俺は後を追い声を掛けた「ね~良かったら一緒に飲みませんか僕あなた達見てて
イヤ変な意味じゃないんですよ何かその~あなただけ・・・」彼女もあの子たちに相手にされず少し馬鹿にされながらかなり飲んでいるのを知ってたので宥めながら話した。「僕あなたみたいにハシャガない静かな人が
その~好きなんです」 「ヤメテよこんなデブどうせ私は彼女たちの出汁に使われてるんだけなんだから、解ってるわよ」俺は宥め乍らスナック誘い俺は飲み飲ませた。ぐったりとした彼女を抱きかかえタクシーに乗せ
俺の部屋に連れ込み裸にした。もうデカいオッパイ、若いのに弛んだお腹そして下腹その下に薄い陰毛の中のピンクのオマンコ、俺は寝ている彼女の口にチンポを突っ込みフル勃起したチンポをマンコに突っ込んだ。
腰を動かしてると彼女は目を覚ました、「アッアア~~イヤ~~ン」「何言ってんだよ初めてじゃあるまいしマンコびしょ濡れじゃないか」俺が腰を振るたびに彼女は喘ぎだした、そして俺が「逝くぞ」と言うと、俺は
驚いた口を開け舌を出したんだ、そして口に射精彼女は飲み込んだ。 前に付き合ってたデブ好きの男に散々ヤラレたみたいだ。
今では性上位では物足りなく後ろから、そしてアナルまで犯し彼女を逝かせている。