昨日はセフレのひとみんから急に「寂しい、会いに来て」と連絡があり、仕事の進捗や明日の予定を確かめなんとかなると判断。仕事を切り上げて駆けつけてきました。
いつもなら車で会いに行くのですが、昨日はスクーター通勤しており、まだ1人残って仕事をしている最中だったので、着替えてそのままひとみんの元へ。
特に打ち合わせもしなかったミスで、合流してみればひとみんも車ではなくスクーター(^_^;)ちょっとカーセックスも難しい状況になってしまいました(笑)
一応バッグのポーチにはゴムも、ウェットティッシュもありますし、バイクのトランクには厚手のグランドシートもタオルも有りましたが・・・やたらと生暖かい気候のせいか、人の出もそこそこあり流石に青姦までは躊躇われ、念の為とゴム、ウェットティッシュとタオルだけ持って公園内を散歩・・・でやっぱり念の為が半分は役に立ってしまう状況になりました(^_^;)
四阿までたどり着き、膝枕してあげて髪を撫でながらお喋り。時間が経過し周りに人が居なくなるとひとみんがスボンのファスナーを下ろして来てフェラチオタイム。
ひとみんのペロペロズポズポはかなり気持ちが良くて、髪や首筋を撫で、気持ちいいよと伝えながら話しかけ続け垂れたヨダレがアナルまで流れてきたタイミングで「イカせて」と伝えて手コキフェラに。腰が浮くほど気持ちよく射精。「いっぱい出たー」「ねー?気持ちよかった?」と這い上がってきて、ベロベロとキス。精液臭!(笑)
気付けばペロペロ開始から30分を過ぎており、ゆっくり公園の出口方面に。
途中「まだ帰りたくないよーバイバイ寂しい」と絡みついてくるひとみんに、身につけていたアクセサリーを「私の代わりに持ってて?」と預けると、ベタベタが一層激しくなり「ねー前に言ってた首輪欲しい。ひろさんにリード引っ張って貰って散歩したい。ひろさんのわんこになりたい」とおねだり。以前軽い気持ちと性的な興奮を煽るために言ったことを覚えていて考えてくれたようで、久しぶりに首輪を注文することになりました。
見るからにヤンキーっぽい黒ギャルのひとみん。付き合い当初は塩対応でセックスするだけみたいな仲だったのがウソのように懐きましたねー
ちゃんと可愛いわんことして、こらからもいっぱいナデナデしてあげないと(笑)