デブ・ポチャ体験談

黒ギャルひとみんと、色々な巡り合わせで2週弱開けて、2回連続でラブホ。他のデート代はどうあれホテル代は女性に出されたくない私。「今日はワリカンね！」と言われながら、ササッと支払いを済ませてしまっておりましたら「女の子にホテル代を払わせるのがどうとかより、ワリカンって約束したのに払っちゃうってどうなの？」と叱られてしまい「じゃあ次こそはワリカンで」「ワリカンって言ったの2回払ってるんだし、次の2回は私じゃない？」「じゃあ1回お願いするわー」と云うやり取りになり、本日またホテルしてきました。頻度高いなー(^_^;)

とはいえ今日は吐きそうなほど暑かったこともありますし、ちょうどひとみんが夜中まで遊んでもいいタイミング。「お互い拘束しないから」とは仰ってもひとみんは人妻。ほどよきタイミングを逃さず、ご家庭への影響は極力少なく、大事です。

ラブホ極楽（笑）エアコンを強くして、浴槽には温めのお湯を張りながら、買ってきた冷やし中華と麦茶。車ですからビールはまた今度(^_^;)
仕事用のスラックスを脱ぎ捨てて、ワイシャツを掛けた私を見て「だよねー2人だし我慢してベタベタ着てなくていいよね（笑）」とひとみんも服を脱ぎ始め、2人とも下着姿でコンビニ飯はなんだか可笑しかったですね（笑）

ご飯済ませてちょっと横になってダラダラしながらひとみんの下着姿を眺めていたのですが、エロい下着。ブラは乳首部分が透けないようになっているだけ、ショーツも同じくクロッチは有りますが他は全てスケ素材とレース。

まだ同じページに「黒ギャルちゃんのチクチクなあそこ」って投稿が残っていますが、あれからさらに半月オーバー。またちょっと伸びてきており「レースからはみ出してくるし」とのことで、形を整えることにしました。

扉を開けたままの浴室に移動して、自宅からシェービングフォームの泡をたっぷりつけて、長さ8センチサイズの楕円に剃り剃り・・・石鹸のついた手で性器を弄り回すのもなんですし、お喋りはしながらとは言え、私もかなり真剣です。

出来はかなり良かったと思います。真ん中辺は長くこんもり、周囲はハサミで短めにして輪郭はクッキリし過ぎず、写真を見てひとみんも「いいねー」と言っていたのですが、先ほどの下着を履かせて様子をみると・・・なんか卑猥(^_^;)

「いや、これは毛がエロ過ぎるでしょー」となって「折角やってもらって悪いけどツルマンの方向で（笑）」とひとみんから希望が出て結局パイパンになってしまいました（笑）

面積は元より大したこと無かったのですが、毛抜きで抜いたり、ハサミで切ったり、剃ったり、流したり・・・しっかり30分。私、もうひとみんの性器だけ見てひとみん判別出来ると思います（笑）

口は閉じ気味のあそこから真ん中辺りだけフリルがハミ出して、パカっと割るとしっかり剥けた大粒のクリ。クリの左脇に豆粒くらいの真っ赤な痣。
剃っている間に刺激されたのか、濡れてテカテカしているのがイヤらしく、シャワーで泡を綺麗に流してから両脚を抱え込んでしゃぶりついてクンニ。

穴に唇を押し当てて「ズズーッ！」と中を吸う様にすると、いつもの様に腰をガクガクさせて早イキ。身体を拭うこともせず洗面台の前に移動して、鏡を覗かせながら立ちバック。

いつもなら今日はゴムしてとか、中出しオッケーとか、出すのは外でとか指定されるのですが、ゴム無しのままピストン。ひとみんは入り口がキツくて奥が柔らかい感じの良いあそこの持ち主。後ろから背中を舐めたり、二の腕脇辺りを甘噛みしたり抓ったりする内に射精感が込み上げ「流石に生中は不味いだろう」と判断して抜き出してラストは尻のワレメに擦って射精。背中に吐き出した精液を両手でお尻まで塗り拡げると「ねーねー、それでま◯このとこもヌルヌルしてー」とイヤらしいリクエストが有り、指で出来るだけ精液を掻き集めて、洗面台に座らせてからヌルヌルグリグリ。「ねーまだピュッピュッてしたい？中に出したい？」と頭をグリグリ掻き回され「したいしたいーひとみんの中にいっぱいピュッピュして子づくりしたいー」と甘えてみると「赤ちゃんはダメー（笑）でも今日は中に出してもいいんだよー」と2回戦のお誘い。

1回シャワーで流してからベッドに行こうと、浴室に向かって手を引いたのですが、ひとみんは逆の方に引いてきました。「シャワーよりしよう？今したいなー」とキスされてベッドに。ひとみんはとにかくバック系の体位が好きなのですが、珍しく抱きついてきてひたすらキス。たまに唇を離すと顔をベロベロ舐めてくるので、こちらも舐め返し。「ツバ臭いー」と言いながらもお互いベロベロすることを止められず、そのまま抱き上げて対面座位になってからも耳や頬をかわりばんこに舐め合い、押し倒して片足折りの側位にしてようやく腰振り。

ひとみんとはあまりしない体位ですが、背中側が弱いひとみんにはぴったり。おっぱい、お尻、膝の裏の弱いところを突いたり、そっと撫でたりでひとみん声が出なくなりビクビクするばかりになった様子を見ながら高めて「出る！中に出すよ！」とお腹と背中をしっかり抑えてラストスパート。やっぱり生中出しは気持ちいい。射精しながら、射精後も動かし続けるとみっちり詰まった隙間から愛液と精液のミックスがブジュブジュと音を立てながら流れ出してくるのが嬉しく楽しくで「ねー待ってーもうイッたでしょー止めてよー感じすぎちゃうからー」と枕側に這って逃げるひとみんを抑えつけてしばらく楽しんでしまいました（笑）

昼休み終わりそうなので、途中ですが切ります。