デブ・ポチャ体験談

はじめに文才がないので、わかりづらい所があることをお許し下さい。妻は56歳155センチ83キロのBcup、何の取り柄もないオバサンだ。若い時には埼○線で朝痴漢グループに狙われ、よく被害にあっていたらしい。私は当時付き合っていた時「嘘だな」と思っていたのだが、一緒に通勤で利用した時に目の前で、6-7人に囲まれ、胸やお尻などを触られていたのを目撃したが、本人が何も言わない為、本を読んでいるふりをして、痴漢グループに触られている姿をみていた。この頃からもしれないが、複数プレイをしたいという願望がでてきのかもしれない。妻の性格は実際にあったことを文句を第三者にいうのだろうが、いざその現場になると何も言えないタイプで、相手に自分の恥辱的なことを知られたくないのだと思う。この前ふりをし、6-7年前に私の念願が叶う出来事が起きる。妻と久しぶりに外泊することになる。都内で飲み、妻が珍しく酔いつぶれホテルに泊まることになるのだが、当然営み終了後、妻は全裸で寝てしまった。私の中で、複数プレイしたい、需要あるのかなど色々考え、夜中１人で公園に行くと、試しに妻の裸画像を見ていたら声を掛けてきたオジサン達がいたので、事情を話し、軽く打ち合わせをし、現地で50-7代の5人調達しホテルに向かった。ちなみに近くにピンク映画館のある公園の為スムーズに集まった。隣の部屋をとり、私は隣の部屋でマッサージを受けているという言い訳を用意した。まず寝ている妻の全裸を動画や写真におさめると、両胸とアソコを三人に舐められている姿をおさめた。眠りが深い為、起きなかったので、いよいよ挿入、さすがに目覚めたので、私はシャワー室に隠れ、妻が焦っている様子が聞こえると、「旦那にこんなことしているのをバレてもいいの？」と聞かれると、彼らのいうことを聞くようになり、知らないオジサン達にディープキスをされたり、ダブルフェラは勿論、四つん這いにさせられおもいっきり股を拓いた状態を撮られたり、アナルからアソコ、クリを舐められているのを撮られたりした。仕上げは当然挿入だが、嫁を騎乗位にした時ガンガンしたから突かれた時、嫁がヨガリはじめ、嫁の欲求を4人で解消するかのように、両乳首を舐めながら、下から突かれながら、クリを触られると、嫁は限界をたっしたのか、自ら腰を振りながら、喘ぎはじめた。勿論もう１人のオジサンの動画にしっかりおさめられ、5人全員中出しで逝かせ、その後皆3回戦うちの妻の身体で性欲処理した。そして皆が部屋に出る最後に嫁に、先のビデオを魅せると赤面したと同時に、男は「旦那にみせてもいいかな？」と聞くと当然ノーと言うと、連絡先を男達に教えるはめになった。そしてすこし前に、隣の部屋に戻っていた私の部屋をノックし、シャワーを浴びた後の嫁がきて、私は「よく寝れた？マッサージのおかけでよく寝れたよ」というと、嫁は何事もなかったのように、「うん。良かったよ」とさらりと答えた。女は怖いと思ったのと、この期嫁の男性人数が増えることになる。