この4月からパートの事務員さんが入るって事でやって来た。
俺はその事務員さんが来るまで、以前に同じ業種の仕事をしていた人で経験もあるし、
子育てもひと段落してフルで働けるので来て貰うと聞いていた。
それで初日に顔を見て驚いたんだけど、同じ業種って聞いてたけど、元はウチに居た
純子だった。結婚して苗字が変わってたから気付いて無かったけど、顔を見たら一発で思い出した。
ウチの会社で純子が居た頃に一緒に仕事してた事があるのは俺だけで、他の人は移動して来たとか
後で入った人ばかりだったので知らなかったんだな。(元社員って言わなかったのは、仕事を離れてた
ギャップもあるし、チョッと経験がある程度に言っとけば、過度な期待はされずに済むって思ったみたい。)
実はこの純子、昔は俺と不倫してた間柄だった。結局は取引先の相手と上手い具合にくっついてくれて
後くされ無く別れられたんだけど、その頃の事を考えると信じられない位のぽっちゃりになってしまってる。
だけど、俺も歳をとって好みも変わって来ていて、純子みたいな熟女でぽちゃっとした可愛い女性がタイプ
になってる。俺は昔話に花を咲かせつつも、何気に旦那との雰囲気だとか子育てが終わって時間が出来るだとか
聞いて、純子が女として寂しがってるなって感じたので、W不倫でお互いの家は壊せないけど、大人な付き合い
でどうだろうと誘ってみた。そうしたら純子も俺とそんな仲だったのが懐かしく、もうイイ歳になってしまったし
今さら男とどうのこうのなんてのは考えてなかったけど、俺とだったら昔も知ってるし大人な関係で済ませられる
って考えてくれたようで、了承してくれた。
それで、無茶な事は出来ないけど会社の中でチョコっとお触りしたり、kissしたりと気分を高めておいた。
そして週末は新人と新赴任、そしてパートで入った純子の歓迎会だった。居酒屋で一次会、カラオケで二次会になり
この時に純子にパンツを脱がさせて、皆がカラオケで盛り上がってる中で悪戯したりして恥ずかしめてやった。
二次会が終わり、お開きになったところで俺は純子と前以て約束してたのでホテルに流れ込んだ。
エレベーターで「こんなお肉なんて無かったのにな。」って後ろから抱き締めながらお腹をモミモミと意地悪をする。
カラオケの時から悪戯してたのもあって興奮していたのか、ドアを閉めた途端にしゃがみ込んで俺のファスナーを下げ
まだ何も大きくなってないペ〇スを取り出し、いきなり咥えだす。「龍ちゃんに教えられたのよ。」って、丁寧に舌を
使い舐めあげ、大きくなったら喉奥も使ってディープスロートをしてくれる。アラフォーの人妻が即尺をしてくれる姿
って、何か淫らで艶っぽい。思わずその場でハメたくなった俺はいつも持ち歩いてるので、急いでボディバッグから
コンドームを取り出しつつ「ココでしてイイか?」って聞く。「イイけど。龍ちゃん、私もうコンドーム要らないの。」
って言う。「エッ!生でイイの?」「うん。大丈夫だからそのままでお願い。」って言われて、壁に手を衝かせてから
スカートを捲る。カラオケでノーパンにさせておいたので、純子の成長した白いムッチリした尻が露わになる。
「尻もデカくなったな。」って言いながら、片手で尻を揉みつつ片手でオマ〇コを悪戯しようとすると既にヌルヌルだ。
堪らなくなって前戯もせずにいきなりズン!って入れてやると「アァん、いきなり。でも、この強引な龍ちゃんが良い。」
って、嬉しそうに言う。それでパン!パン!ってバックだけで気持ち良くなって「純子、ゴムして無いけど中でイイの?」
って聞く。「うん。大丈夫だから中で出して。」って言われて生中出しをした。そして床に俺の射精したのを垂らしつつ
またしゃがみ込んでお掃除フェラをしてくれる。(昔、こんなにエロかったかなぁ?)って考えたりしてた。
お風呂で昔の事を思い出しながら少々話しをしてベッドイン。ぽちゃっとしてるのもあるだろうけど、皺が無いし何より
肌が白いのが印象的だった。ぽっちゃりになった分胸も成長しいて、前はペ〇スを包み込めなかったけど、今は全部隠れる
様に包み込める。パイズリも柔らかくって心地良い。二回戦は昔を思い出して口内発射でゴックンさせた。
話を聞くと純子はぽっちゃりになったのは自然になんだけど、子宮内膜症ってのを患って子供が出来ない体になったそうだ。
「龍ちゃん、私はもうこういう事って無いかなって思ってたけど、アナタさえ良ければこれからも抱いてくれる?」って言う。
「俺はイイけど、旦那は?大丈夫なの?」「うん。もうSEXレスな上に単身赴任だから、あの人は向こうで遊んでるしね。」
「色々あるから昔みたいにしょっちゅうって訳には行かないけど、純子がイイってんなら俺がお願いしたいよ。」「嬉しい。」
って事で、昔の仲が復活する事になった。
ぽっちゃり人妻の純子。いつまで続けられるか分らないけど、これからもヨロシクな。