デブ・ポチャ体験談

最初は興味本位でした。

よく露出されていたりする方がいるようで
なんとなく
私のような需要のないデブでも
みたい人がいるのかなっておもってやってみました。

最初はノーブラで、ノーパンだったり
ドキドキしながら
｢あっ！、、みられてる｣
そういう視線とか
どんな気持ちでみてるのかなって思いながら楽しんでたのです。


次は
おっぱい出してブースで寝ていたら
どうなんだろう？？

見て興奮してくれるのかな？？
おでぶおっぱいなんて興味ないかな？

なんて思いながらやってみました

目隠しはしてますが、
ブースの窓が見えるようにして
ブースの中でおっぱい丸出しにしてみました。

別に見られなくてもいいし
興味ないっておもわれてもいいし
ってな思いでしたが

意外と窓から覗き込んでるひとがいたりして
ビックリでした。
私みたいなデブスのおっぱいみて興奮してくれて嬉しいって

ただそれを楽しんでたのに、、、


ある日、扉がスライドして
サラリーマン風の大柄の男性が入ってきました。

こちらは目隠ししておっぱい丸出し状態
男の人は写メや動画をとりはじめて
おっぱいをさわったり、、、
舐めてきたり、、

最初はビックリして抵抗しましたが
私よりも大きな身体の男性に押さえつけられてる状態で
ディープキスを何度も繰り返してきて

パンティの隙間から指を入れられて

｢今まで何回もみせてたね、ずっとみてたよ｣
｢エッチなこともしたいでしょ？これからたっかわいがってあげるからね｣

そう言われて
おっぱいや身体中を舐めまわされて
私は気持ちよくなっていました。

私は問いかけには答えてませんでしたが
身体は反応してしまい
男性のされるがまま

私のあそこはびしょ濡れで
肉棒も奥まで受け入れてしまうほど
火照って出来上がってしまってました。

狭いブースで、大柄の男女が汗だくでセックスをしてる
男に犯されてる
そんな状態に興奮してしまってました。

口をふさぎながら声をださないよう
何度も男性が肉棒をうちつけるたびに
我慢しながら、、、、
この時間、行為が終わらないで欲しいと願いながら、、、、

ほどなくて
私のお腹に大量の白い液体がぶちまけられて
それを身体中にぬりたくられて

そのあと男性の肉棒をお掃除させられました。
お掃除し終わってからも
男性はわたしを抱き締めて何度もキスを繰り返したり
おっぱいをさわったり揉んだり
あそこもいじられてました。

よほど気に入ってくれたのか
ただ、やりたいだけだったのかわかりませんが、
数分後また男性が
私のあそこに固くなった肉棒を奥までいれてきました。

私のあそこは男性の肉棒を覚えてしまい
濡れて入れやすくなったのか
私自身も男性を抱き締めてキスを求める
ただのデブス豚となっていました。

バックから犯されてお尻にたっぷりかけてから
男性は1通り楽しんだ後さっていきました。

私もそのあとネカフェを後にしました。

それが楽しかったのか
その興奮が忘れられず

色んなネカフェへいって
おっぱいを丸出しにして寝たふりをして
男性が入ってきて
私のオデブなおっぱいを愛おしいように
舐めたり触ったり揉んだり
そんな行為がたまらなく好きです。

本番されたのはあの時だけで
してこようとする人は
さすがに断るのですが(笑)



犯されてました。