もう30年近く前のお話になります。
当時中学生の時の理科の先生をして卓球のコーチをされていた秋元康似の後藤先生
ぽっちゃりしてる私には親近感もあってとてもなついていました。
まだ性に関する知識もなく、セックスはもちろん、キスなんてまだまだ
そんな中学生でした。
よく先生に抱きついたり、腕に胸を押し付けたり、自分ではこれがなにを意味するのかもわからず無意識にしていたのですが
ある日、週番と日直が重なって
戸締りの確認や日誌を書かないといけない。
そんな時に、理科室に先生がいたので
そこで書くことにしました。
放課後は部活をしないといけないのですが
後藤先生に、卓球の顧問の先生に
日直と週番で出られないと
伝えてきてあげるからと言われて
そのまま1人で日誌を書いてました。
机には椅子がなく立ったまま前屈みの姿勢でした。
何分かして
お尻に何か当たったと思って
振り向いたら
後藤先生が帰ってきてて
私の後ろに居ました。
先生が「後ろからちゃんと日誌かけてるかみててあげるよ。」
って言うからそのままの姿勢で書いてました。
すると股と太もものあたりで何か棒のような
ものが動いてる?!
先生が日誌の邪魔してるのかなーってぐらいの気持ちで
「もー。先生、邪魔されたら日誌かけないよー(笑)」
というと
「ちゃんと日誌に集中しないと激しくなるよ。ほら、ちゃんと書いてるかみてるんだから書き直ししたくないでしょ?」
「はーい。」
私は日誌を早く書き終わりたくて
なにをされてるのか確認もせずにそのまま
先生がときおり
「太もももっとよせて、腰の位置はこのへんで、、、そう、そのまま、お尻はもっと突き出して、、」
言われるがまま
また先生がなんかしてる程度に思っていたら
腰を強く力をいれられて
荒々しい先生の呼吸
パンパン音が鳴り
お股がヌルヌルと
なにかをしごきあげてる
先生は気持ち良さそうに
「いい、、、いいよ、ずっと2人きりになりたかった、、ほんとはもっと激しいことしたいのに、、我慢してるんだ」
みたいな事を言われていました。
多分、私が先生のおチンチンを
股に挟まれて
先生がそれを動かしてる
当時はまだ自分が何をされてるのかもわからず
「イクっうつつつつ!、!!!」
そのまま先生が私の股太ももにたっぷりと出していました。
私はそれが精液ともわからずに
「先生ーー。また実験かなにかですかー?ちゃーんときれいにしておいてねー」
と日誌を書きながら
先生はまだ息が整ってないようで
ぜーぜーと
タオルか何かで私の太ももや股を拭っていました。
そのあと
日誌を書き終えて振り向くと先生にキスされました。
長い時間、たっぷりと
ずっと話してくれない
私の中の感覚ではそんな感じで
もちろん意識してのキスなんて
したこともなくて、されるがまま
その後、
理科室から準備室に招かれ
私は先生に抱かれました、、、
スマタだけでは我慢できなかったようです。
私はスマタもキスも
セックスもはじめてをすべて経験した日でした。