5年以上の月日が経ち、ひさしぶりのご主人様との逢瀬。約束してからの私はドキドキ興奮していた。早くキスがしたくて、早く抱きしめてほしくて、車の中でもずっとドキドキしていた。何気ない会話をしながらも気はそぞろ。期待して、乳首を硬く尖らせ、オマンコを濡らしてた。でも、手術後エッチとは無縁の生活をしていたから、ちゃんとできるのか不安だった。部屋に入り、ご主人様と二人きり…。ますますこの後のことを期待してオマンコを濡らした私めの前に固くなったご主人様のおちんぽ様が…。舌でペロペロ
夢に見た瞬間だった。服を脱ぎ、硬くなった乳首を時に優しく、時に強くつままれて…。私の頭の中は、真っ白に。もっともっとしてほしくて、でも恥ずかしくて言えない。してほしいことは口にしないといけないと、ご主人様に言われていたのに。何度も何度もキスを交わし、舌を絡め、吸い合う
クチュクチュと音が響く…。あぁ…。またびしょびしょにオマンコから汁が溢れ出すシャワーを浴びて、ベッドへ。
固くなったご主人様のおちんぽ様が、おまんこに。グチュグチュと音を立て入ってくる。あっ…。気持ちいい