結婚して15年の妻は45歳、私は40歳なので姉さん女房です。
妻は、ムッチリ体形で、88㎝のEカップがたまりません。
5年くらい前、東京に遊びに出かけた時、数人に、
「最近引退された、笹山希さんですよね?」
と言われて、誰と間違えられたかわからず、ググると熟女AV女優さんで、顔が妻とそっくりでした。
身体も似ててムッチリ、乳房は笹山さんの方が少し大きいように見えました。
ポッチャリ一歩手前のムッチリって、セックスするときに揺れるお肉がたまらないんです。
正常位の時の内腿のムッチリ感は最高にエロく、下腹部の波打ちはムッチリならでは、バックから突くときのお尻のプルンプルンは、痩せた女性では味わえません。
そして騎乗位でゆさゆさ揺れる乳房は、ああ~セックスしてるって感じがします。
正常位で大股開かせて突くと、肉の塊にペニスを突っ込んでいるようで最高です。
妻が、熟女AV女優さんに似てるということで、その笹山希さんを妻と一緒にPCで見てた5年前、その時、笹山さんじゃなく、誰だったか痴女の熟女AVにたどり着いて、妻があるプレイにハマったのです。
それは、尿道責めで、編み物していた痴女が、旦那さんの尿道に編針を抜き差しして、旦那さんが悶絶射精するものでした。
今日の昼間、子供たちが部活に言ってる最中、生理中の妻の恒例になっている尿道責めをされました。
妻は、手芸用の編み棒やかぎ針を消毒して私の尿道に入れていますが、今日は、先日妻が百均で買ってきた新しいかぎ針を入れられて、悶絶しました。
いつものようにひじ掛け付きの座椅子に座り、ひじ掛けに足をかけてWi-FiМ字開脚で縛られ、最初は細めの編針で尿道を責められてハアハアさせられました。
我慢汁ダラダラになると、妻は、
「ジャーン!今日はこれ入れてあげる。」
と言って新しいかぎ針を取り出しました。
見ると、ダイソーのかぎ針で、「8.0㎜キャンディカラーかぎ針、超極太毛糸をざっくり編めるかぎ針です。」と恐ろしげなことが書いてありました。
妻はそれを消毒すると、かぎ針の先がかぎ状になっている部分を尿道に当てて、8㎜のかぎ針をずぶずぶと尿道へ入れてきました。
妻はゆっくりと10㎝くらい入れると、ゆっくりと1㎝くらいまで抜いて、また差してを繰り返します。
かぎ針の先っぽがイタキモで、亀頭を責められながらの尿道責めに悶絶しました。
もう、我慢汁がドロドロ出てきました。
妻が生理の時に尿道責めを受けるようになってもう5年ですが、最初は細い編針から初めて、今日、ついに8㎜が入れられました。
尿道にズボズボ入れられた編針を抜き差しされながら、妻はペニスを扱きます。
8㎜の編針が入ったっまま、私のペニスは精液を噴出しました。
ドプンドプンドプン・・・ものすごい快感が全身を包み、すると編針が抜かれ、精液だらけのペニスを死語かれ阿鼻叫喚、40歳の男が無き悶えさせられました。
高速手コキで射精後のおペニスを虐げられる苦痛は、経験しないと分からないでしょう。
そして、40歳だというのに、二度、三度と射精させられ、最後は男の潮噴きをさせられるのです。
妻は、悶絶する私を楽しそうに眺めて、
「生理が終わったら、私のオマンコを満足させてね。次の整理まで、毎晩お休みなしよ。」
と言われました。
そうなんです、妻は、笹山希さんに間違えられた5年前から、やたら発情し始めたんです。
間もなく、妻の整理が終われば、あのムッチリボディを毎日波打たせるセックスが再開です。
今から、私好みのポッチャリ一歩手前の妻のムッチリボディが楽しみな私なのです。