デブ・ポチャ体験談

俺って、痩せてる女は苦手なんだよね。
かといって、デブも苦手なんだよね。
歴代の元カノは、ムッチリかポッチャリで、あのフワフワな抱き心地を愉しんできた。
で、女房もまたポッチャリだったんだけど、二度の出産を経たらなぜかやや引き締まって、今はムッチリになってる。
世の中の男たちは、細い女が好みのようで、俺は高校時代の初めての彼女から、５人目の女の女房までのうち、３人が処女だった。

処女だったのは初めての彼女と、大学時代の３人目の彼女と、女房で、出会ったとき３人ともポッチャリだった。。
大学前半の二人目の彼女はムッチリエロエロで8歳年上のＯＬさんで非処女、就職してすぐの4人目は女子大生のムッチリでやっぱり非処女だった。
やっぱり、ムッチリはそこそこモテるけど、ぽっちゃりは中々需要がないみたいで、処女は３人ともポッチャリだったな。

女房と出会ったのは、俺が25歳で女房が21歳、その時の女房は、ポッチャリでもデブ一歩手前だったけど、めっちゃ可愛い顔してたんだ。
最初、ドライブに誘ったら、オドオドして、
「私、デブだけど大丈夫？」
って言われたよ。
ドライブは初デートだったけど、ランチした後にいきなり口説いたら、泣かれた。
ヤバかったかなと思ったら、
「こんなドラマみたいなこと、私みたいなデブに訪れるなんて…」
って言われて、初デートでベッドインしたんだ。

これは間違いなく処女だと思ったし、実際、キスもオドオドしてた。
そして、ポッチャリの醍醐味の、仰向けでＭ字開脚、あの、ムチッとした太腿の付け根のエロいことエロいこと、そこに鮮やかに割れたピンクの裂け目がたまらなかった。
ポッチャリでも若い女、仰向けでＭ字開脚は羞恥の極み、色白の肌を上気させてた。
思いっきりマンコ広げて覗き込んでやったよ。
もう、21歳の女房は顔が真っ赤っかで、まだ舐めてもいないのに愛液を滲ませてた。
「オマンコ可愛いね。」
って言うとジワっと濡らした。

たっぷり時間をかけてクンニしたら、身悶えして快感と戦ってて、可愛かったなあ。
フェラさせたら、ペロペロ舐められて、おしゃぶりって感じではなかったな。
処女膜は生チンポで破った。
あんまり値は出なかったけど、歯を食いしばってたから痛かったんだろうな。
最後、女房に見せつけるように胸元に射精したら、ビュービュー出る精液をジッと見てた。
「いつか、私の中に出してね…」
って言われた。
その時、俺、この女と結婚するんだろうなって思った。

俺27歳、女房23歳で結婚した頃には、女房はご奉仕マゾになってた。
処女喪失から、次第に快感を覚えていくと、その快感を与えて呉れるチンポへのご奉仕が凄くて、散々フェラした後、自分からＭ字開脚して指でマンコ広げて、
「気持ちいいオマンコですから、どうかお使いください。」
なんて言うようになった。
そして、マンコ開いたまま俺に跨るように腰を落として、騎乗位でチンポをめり込ませると、腰を前後に振って、結合部を俺に見せつけた。
「気持ちいいオマンコにオチンポは言ってるの、よく見て…」
なんて言いながら感じてた。

子供産むたびに少しずつ引き締まって、今じゃムッチリだけど、結婚して17年、40歳になった女房はムッチリボディに色気が凄い。
貌は相変わらず可愛いくて40歳には見えないけど、ムッチリになった女体から溢れる艶めかしい色香が、ヤバいくらいなんだ。
結婚以来17年、よくも飽きずに抱き続けてると思うくらい頻繁いハメてるけど、女房のマンコ、マンビラがほとんど伸びないで小さいまま、色は紫になったけど、閉じると縦筋一本、40歳とは思えぬほど奇麗なマンコしてるんだ。

マンコはキツキツじゃないけど、中の感触がゼリー状というか、ジュルジュル感が凄い。
やや緩めでジュルジュルって、気持ち良さが長続きして、いつまでも付き続けるから、女房はイキまくる。
ムッチリボディを捩ってイキまくる嫁は、上の空で、
「おチンポ、おチンポ気持ちいい、ああ、ああ、私だけのおチンポ気持ちいい。」
って口走るんだよね。
なんか可愛くて、思わず抱きしめちゃうよ。

ポッチャリやムッチリって、顔にしわが少ないから若々しいのかな。
女房を見てそう思うよ。
4ポッチャリからムッチリになったけど、0歳になっても可愛いい女房が愛しい。
俺は、これからも、女房を抱き続けていく。
昨夜もしたけど、今夜も誘ってみようかな。