デブ・ポチャ体験談

会社の同期の女は40歳の既婚者、入社以来の知り合いだか、体型が太ってて周りからは、それをイジられるようなキャラ（本人もイジられることに慣れている）。
昔は、おれもそうだった。
いつしか趣向が豊満や、爆乳などがタイプになり、気付けばその同期の女もエロく見えてきた。
今では、同期の女をオナネタにするのが日課になった。

先日、共通の中の知り合いに「今度、久しぶりにあそこのお店飲みにいきませんか？」と白々しく誘った。そう、この人は同期と仲が良いことを知っていたので、間違いなくその同期の女を誘うと確信していたからだ。
案の定「（同期の女）誘ったよ」とのこと。
１年前ぐらい前、本当に久々に会った時は、すげー香水臭を漂わせていた。それがさらにおれの性欲を駆り立てた。間違いなく、メスとして見られたいと…遅れてくる前に、あえて香水なんて付けてきたのかと想像すると、さらに興奮してしまう。

そして今日、その飲みにいく日だ。
おれが毎日オナネタにしていることはもちろん、今日のこの場を計画的にセッティングされたことさえ気づいてない。
お酒を飲みながら、3時間コースで、じっくりエロい目で視姦したい。
おれが実は興味持ってること、エロいことしたいって思ってることは周りにバレたらヤバいが、こいつにはむしろバレたい。
どんな反応するのか見たい。
旦那とも相当レスだと噂は聞いているし、性欲溜まってるはず。


そんな駆け引きを楽しみながら、今日は色々と仕掛けてみたい。
18時半キックオフだ！