デブ・ポチャ体験談

バツイチ子持ちで、３年前に中学の同級生と再婚した44歳のオヤジだけど、色々気づかされたことがある。
前の結婚は27歳の時で、元妻は24歳のメッチャ奇麗な人だった。
ダメ元で告ったらOKで、なんで俺なんかと付き合ってくれたんだろうと思ってたら、トントン拍子に結婚まで行っちゃって、夢じゃないかと思った。
元妻はスタイルも良くて、そんな美人のオマンコに生チンポ抜き差ししてアンアン言わせて、中出し決めた時は天にも登る気持ちだった。
29歳の時に娘が生まれて、可愛くて仕方なかった。

二人目は３歳開けようねって言ってたのに、２年後に妊娠、安全日の中出しが当たっちゃったのかなとは思ったけど、浮気妊娠が発覚したんだ。
ところが、浮気じゃなくて本気だった。
間男に制裁したら、
「この子の父親になんてことするの！」
ってなじられ、俺の子供なんか要らないって親権放棄しやがった。
慰謝料貰って12年前に離婚した。

５年前、娘がピアノやりたいと言い出して、ヤマハ音楽教室に通わせたんだ。
そこにいたのが中学の同級生だった人で、ネームプレート見て、あれ？って思った。
家に帰って卒アル見たら、ぽっちゃり体形が相変わらずで、多分間違いないなと確信した。
姓が変わってないということは、39歳で独身なんだなと思った。
数日後、娘を迎えに行ったときに顔を合わせたら、向こうから名乗ってきた。
卒業以来だったけど、相変わらずおっとりして、人懐こい優しいおばちゃんで微笑ましかった。
見た目はともかく、心惹かれて娘を迎えに行く時間が早まり、ついには送っていったまま、娘の教室が終わるまで話し込むこともあった。

やがて、個人的に外で会うようになった。
ぽっちゃりだけど、決してブサイクではなのに、自分の外見にコンプレックスを抱いていた。
若い頃に大好きだった、過去に唯一付き合った元彼には、あまりに卑屈になって振られたそうだ。
今でも同じ生活圏にいて、休日は子供たちをサッカークラブチームに入れた熱血パパの姿を見かけて、自分と結婚しなくてよかったと思うって言ってた。
「私も来年で40歳独身デブスかあ…」
っていう姿が、妙に気になった。

きっかけは娘で、俺と楽しそうに話す音楽教室のおばちゃんが好きみたいで、
「おばちゃんみたいな人が、ママだったらいいな。」
と面と向かって言っちまったんだ。
固まってしまったけど、
「もし、コブ付きでいいなら、考えて欲しいんだ。娘が思春期になる前に…」
「だって私、40歳独身デブスだよ…」
「いや、ブスではないよ。自身持ちなよ。」

交際が始まったけど、娘を連れてのデートだったから、キスさえできなかった。
気持ちはラインで伝えあい、結婚へ向けて動き出した。
本当に優しくて、気立ての良いおばちゃんで、見栄えばかりの元妻とは真逆だった。
心を惹かれるとは、こういうことなんだと思った。
人として好きになると、ぽっちゃりだって可愛く感じた。
そういえば、中学時代も優しい子だったなと思いだした。

一度もキスすることなく、結婚を決意して、両家へ挨拶に行った。
俺の実家へ行った時、両親は妻を覚えていた。
「一度、うちに来たことあったよね。文化祭の準備で…」
と言われ、妻は感激のあまり泣いてしまった。
娘がアニメを見始まって根っこが生えてしまったのを見て、母が、
「この子見ててあげるから、二人で夕食でも食べに行ったら？」
と言われて、初めて二人でデートした。

居酒屋で軽く飲んだあと、見つめ合って、俺から、
「ホテル、行かないか…」
コクリと頷いた妻。
正式に交際して１年半、ラブホの部屋で初めてキスした。
「私、十何年ぶりだから…それに40歳のおばちゃんデブスだし、恥ずかしい…」
シャワー浴びてもバスタオルで隠してて、抱き寄せてバスタオルを外すと、ぽっちゃりとした白い肌、ふんわりした魅力があった。
「デブまで太ってないって…ポッチャリとムッチリの間だよ。」
揉み甲斐のあるＤカップを揉んで、乳首を舐めた。

そして、仰向けの足をＭ字に開かせると、迫力の太腿が何ともエロく、長年使われてないオマンコがクパアと割れた。
白い肌に裂けたピンクのオマンコが、見られた恥ずかしさで潤んでいた。
クンニすると息が荒くなり、ものすごい量の愛液が溢れてきた。
クリを転がすとビクビク痙攣し始め、シーツを握りしめて弓なりに反って、ガクッと力尽きた。
クリが半分皮剥けてて赤らんで、ものすごく敏感だったから、もしかしてと責め続けたら、クリでイッた。
おそらく、元彼に卑屈で振られたのは嘘で、実はＳＭ調教されてたんだと思った。
これだけのぽっちゃりボディだから、そういう性癖がある男なら、縄を食い込ませたくなるのも分かる。

そして、クリは吸出される性器改造を受けた形跡を感じた。
最終目標は、吸い出し完了したクリにピアッシングすることで、きっと、そのあまりにも変態な行為に、耐えきれず破局したのだろう。
中学時代の心優しいぽっちゃりな女の子が、初めて出来た彼氏に酷い仕打ちを受け、嫌われたくなくて耐えてたけど、性器改造は耐えられなかったんだと思う。
そう思たら、クリイキして呆然としている妻が、とても愛しくなった。
私がじっと見ているのに気づくと、フェラしてくれた。
ぽっちゃりな手でチンポを掴まれただけで、気持ち良かった。

結婚するのだからと、生で入れた。
初めて味わうジュルッとした圧迫感で、高圧なゼリーにチンポを入れているようで気持ち良かった。
十数年ぶりに味わうチンポ快楽に戸惑う表情が可愛くて、これがあの中学のセーラー服着た、セックスのイメージのかけらもなかったぽっちゃりな女の子だとは信じられなかった。
この時、ぽっちゃりとのセックスが、こんなに魅力なんだと初めて知ったのだ。
ぽっちゃり女には、妙なエロさを感じた。
そして、ぽっちゃり女との肌の触れ合いはとても気持ち良く、抱き心地も最高だと知った。

ぽっちゃり妻とのセックスは、どちらかというとやせ型の元妻とのセックスでは味わえない、ダイナミックさがある。
正常位での開いた太股のムッチリ感は、それだけで勃起ものだし、突けば揺れる腹周り、オマンコも肉厚でズブズブ感がたまらなかった。
激しく突くたび、波打つように揺れるＤカップ、リズム調節すると共振する周波数があって、ムチムチボデイが独特の揺れ方をしてエロい。
貯まらず抜いて、ポチャリボディにぶっかけた。

夜、娘を連れて家に帰ると、娘は疲れてすぐに寝てしまった。
その娘も、今や中学３年生だ。
小６の時に再婚して３年、多感な思春期を乗り切っているのも、妻のおかげだ。
再婚して、妻を毎晩抱いてたら、ポッチャリがムッチリくらいになった。
ムッチリはムッチリでエロく、普段は、中学時代と変わらない気立てのいい女だが、夜はムッチリボディを喘がせている。
敏感な半剥けクリでイカせると、声を押し殺してイキまくる。
昼間は気立てのいいムッチリおばちゃんが、Ｄカップを揺らして淫らな姿を晒す。

正常位だけでなく、騎乗位で揺れるＤカップを下から見上げると、そのボリューム感は元妻では味わえなかった感動がある。
そして後背位、後ろから突くたびにプルプル震えるムッチリした尻、腰を打ち付けると、元妻の時は骨が当たったけど、ムッチリ妻は、パンッ！パンッ！いう音がしてたまらない。
尻を掴んで腰振る最高の後背位を楽しめている。
でもやっぱり、正常位でのＭ字開脚のムッチリ太腿が、妻の最もエロいスタイルだと思う。

昨夜、妻が安全日だから中出しした。
ウットリと目を閉じ、
「ああ・・・私の中で精液が出てる・・・なんて素敵なのかしら・・・」
と言っていた。
妻は独身が長く、元彼ともコンドームセックスだったから、生セックスで中出しは、結婚してから経験した。
夫婦が生で繋がり、身体の奥深くに愛する夫の精液を注いでもらう行為は、妻にしてみたらとても神聖な行為のようだった。
現在44歳同士、これから、妻と夫婦の歴史を刻んでいく上で、セックスは大事な夫婦のイベントだ。
マンネリにならないように、ムッチリした身体を堪能していきたい。