デブ・ポチャ体験談

もう、50歳が目の前にきている今。
昔の事を思い出していた。
20代から結婚を意識して交際していた
S子がいた。彼女は初体験は中2で、交際
を始めた頃迄にすでに3人と関係があった。
交際中にも、定時制に通っていた彼女は
高校の卒業後の慰労会で中年のオヤジに
食われ、セフレ状態だったらしい。
後日、御伽噺を語る様に遠い目で話された。
そんなS子もキチンと交際を迫り、婚姻届
までサインして渡したのは効いたみたいで
他の男を避け、一筋になってくれた。
元々押しに弱く、ちょっとだけという言葉に
騙されてレイプ同然に以前の男性から関係を
結ばされていたのもあり、M気質は所々に
滲ませていた。デート中に下着を外して、
散歩させたら、あそこは洪水でトイレで
手マンしたり、フェラさせたりと雌奴隷に
なってきていた。中年のオヤジに仕込まれた
フェラは絶品で、それをネタにイラマチオを
すると、どんどん濡らしてえずきながらも
必死に咥えて、ザーメンを抜き飲精した。
後ろ手に拘束して、バックからハメながら
尻をスパンキングすると、ヒイヒイ鳴きながら
「雌豚に、ご主人様のザーメン中出ししてください。あなたの子種で種付けしてぇ」と悶絶
しながら隠語を口走っていた。だが、妊娠
したものの流産をしてから、メンタルが病み
私を遠ざけた。別れた数年後、別の男に騙されて金まで貢がされて裁判になっているらしい
話を風の噂に聞いた。メンタルケア出来ていたら、多分嫁だったろうなと思い出した夜。