デブ・ポチャ体験談

今年、結婚して10年になる妻の弥生は中学の同級生で、38歳同士の夫婦です。
弥生はぽっちゃり体形なので、中学時代はデブ呼ばわりされていましたが、持ち前の朗らかさで気にかけていないように見えていました。
私は、弥生はぽっちゃりでも可愛いと思っていて、好意的に見ていましたが、男子からデブと揶揄されていたので、それを口にすることはありませんでした。
なので私は、弥生をデブと言ったことは一度もなく、好意的に接していました。
弥生とは、ただのクラスメイトとして卒業して、その後10年間は接点がありませんでした。

私と弥生が再会したのは、25歳の時でした。
仕事で訪問した先で見覚えのあるフォルムの女性がいて、じっと見てたら目が合いました。
この時私には、大学４年生の彼女がいたので、弥生とは挨拶と名刺交換だけしました。
25歳の弥生は相変わらずぽっちゃりでしたが、デブというよりムッチリな感じになっていて、更に同じ25歳とは思えぬほど幼い顔をしていました。
当時付き合っていた女子大生も、大学時代に付き合っていた彼女も、みんなムッチリ系でしたから、私は元々ムッチリ系が好みなんだと思います。

二人の関係ぬ変化が訪れたのは、私の彼女の女子大生が大学を卒業して、就職先へ行ってしまい別れた後です。
彼女と別れてがっかりしていた私を、弥生が慰めてくれました。
「元気出しなよ真司君。私が彼女になってあげようか？って、デブじゃダメか。」
「弥生はデブじゃないよ。」
「そう言えば真司君、中学の時、一度も私をデブって言わなかったよね。嬉しかったな。」
「だから弥生はデブじゃないんだって。弥生がデブなら、俺の元カノ全員デブだよ。」
「えっ？・・・」

この後弥生は、中学時代に弥生をデブ扱いしなかった俺が好きだったと言いました。
私も、弥生が可愛いと思ってたからデブ呼ばわりしなかったと言いました。
こうして弥生との交際が始まりました。
暫く交際して弥生を口説くと、
「あのね、私ね、デブでモテなかったから、真司君が初彼なんだ・・・」
と生娘宣言しました。
私は、弥生をとても優しく愛撫し、生のペニスで処女膜を破りました。

丸顔のベビーフェイスにムッチリボディ、Ｄカップと少ないクビレ、愛向けで足を開かせると、足の付け根から内腿にかけてのムチムチ感がたまりませんでした。
陰毛は薄く、ラビアのほとんどない美しいオマンコを広げ、優しくクンニしました。
生れて初めて男にオマンコを見られ、舐められて、弥生は頬を真っ赤に染めていました。
そして、恥ずかしいけど、クリ転がしの快感いは耐えられず、声を漏らしていました。
弥生は拙いフェラでしたが、一生懸命舐めてくれる健気さが可愛かったです。
生のままペニスを挿し込み、狭い隔たり感を裂くように奥まで入れました。
弥生が26年間守り抜いてきた、神聖な処女をもらった感激に浸りました。

ムッチリ系のぽっちゃり弥生は可愛らしく、ふんわりした魅力があります。
そしてなんといってもセックスが魅力的です。
仰向けで股を開かせたときの内腿のエロさは、痩せた女性では味わえません。
抱けばふんわりした肌の触れ合いで、抱き心地がとてもいいです。
セックスに慣れてきた弥生は、サービス精神を発揮し始め、エロさに磨きがかかっていきました。
言えばいろんなことをしてくれますし、させてもくれました。
生理が来た時は手や口で抜いてくれますし、ＳＭ緊縛やアナルセックスにも応じましたし、ムッチリボディにロープが食い込むエロい写真も撮らせてくれました。

ぽっちゃりな弥生とのセックスでは、正常位の開いた内腿のエロさだけでなく、後背位で突いた時のお尻の揺れとパチンパチンという音もエロいです。
騎乗位では、四股を踏むような体制を取って、上下に抜き差ししながら前後左右に腰を振ります。
オマンコの中で浅く深く、まんべんなくカリで愛液を掻き出すような動きです。
どのとき、Ｄカップが右往左往するのがたまらないですね。
夫婦になって10年、子供も二人いますが、弥生とのセックスは止められません。
ほとんど毎晩しています。
これからも、可愛い弥生と楽しくエロく暮らしていきます。