先月デートしたKちゃんと2回目のデートしてきました。体重50キロはポチャでは無いとツッコミも入ったのですが、前回この板に投稿したので引き続きこちらに。
前回のデート解散時連絡先の交換はしなかったので、鬱系のチャット板でタイミングが合わせお喋り(?)を重ねていたのですが、一回肌を合わせた気楽さからか、以前は鬱ネタとエロネタしか話してくれなかったKちゃんもこれまでの生活のことなんかを話してくれるようになってきました。
某FPSにハマっているそうで「夜中はFPS、親が出かけたらオナニーしながら寝たり起きたり」とどうやらチャットがゲーム時間を奪っている様子。だったらと私もそのゲームインストールしてみたのですが・・・向いていない以前にパソコンのスペック不足でギブアップ。Kちゃん所の環境聞いて諦めました(^_^;)
閑話休題。
「セックスもおちんちんも好き」と言う割に彼氏は無しとのことですので、これまでの性体験の話なんかもしたのですが、その際「経験人数は30人くらい」「殆ど一回でヤリ捨てにされる」「〇〇さんもヤリ捨て?」って流れになってしまい・・・そうは思わせたくないなーと本日のデートになりました。
「この前待ち合わせちょっと大変だったし」と言い訳して、メッセージアプリのIDも交換出来ました。エロ画像も送ってくれるし、早く交換しとけばよかった(^_^;)
前に書かせていただいた通り、対人恐怖の赤面症と言うことで、あまり人混みに出ることは望んでおらず。本人は「お弁当買ってラブホテル直行でいいですよ」と言うのですが、デートと誘って流石にそれも・・・と思い、朝イチ待ち合わせでドライブ、箱根の貸し切り露天風呂、お散歩の計画にしました。
Kちゃんは神奈川県内生まれの神奈川県内育ち。箱根は車を使えば一時間半位の距離しか無いのですが「子供の頃に家族旅行で2.3回行ったことある」だけだそうで、コロナ禍、平日午前中の人出の少ない街中を歩くのが楽しかったらしく、あちらこちら歩き、食事やらお茶、お土産を選んだりと、ぶらつき過ぎてお風呂の予約の時間に間に合わなくなる所でした(^_^;)直ぐに敬語になっちゃうKちゃんがはしゃぐ様子はホントに可愛かったですね。
今回の貸し切り温泉には良い思い出も苦い思い出もありまして・・・それでもまた同じ場所に違う女性を連れてきちゃう辺り・・・我ながらワンパターン且つ懲りないなー(^_^;)
まぁ今回は微エロ、ベロチュー出来ればいいかな位で、デートに連れ出したのですが・・・結局イロイロしちゃいましたね。我ながら元気なペニスで困ります(^_^;)
昼間の露天は明るいので、Kちゃんもアトピー気にしてしまうかもと、事前に露天風呂についてきいていて「他の人いないなら大丈夫です」とのことでしたが・・・やはりいざとなると少し躊躇いも見られ「大丈夫だいじょうぶ」とハグしてポンポン。「ひろさんやさしいにゃ」と言って脱いでくれました。
顔、腕の赤味は目立ちますが、他は「普段家から一切出ない」ので、本当に真っ白。上下お揃いの紫色のスケ下着が良く似合っていました。
因みに「オナニー用」にエロ下着は結構持っているとのこと。親の留守に洗濯して部屋で乾かすそうです(笑)
前回は本人が気にならない様に、殆ど部屋を薄暗くしていましたので分かりませんでしたが、大きめな乳首は綺麗なピンク色です。極力抑えようと思ってはいたのですが即勃起(^_^;)
脱衣場でまだお湯も浴びていなかったのですが「勃起、してるね」と急に跪いてフェラチオしてくれました。「(お風呂入ってからで)いいよー」と言ったのですが「お礼。私もしたいし」と舐め続けて「喉、犯して欲しい」と見上げてきたので真っ黒髪の毛を掴んでゆっくり出し入れ。「平気?」と訊くと小さく頷いてきたので腰に力を入れてゆっくりと出し入れ。
これではイクところまでは無理そうでしたので「気持ちよかったよ」と途中で止めておでこと頬を撫でてあげたのですが「喉も上顎も気持ちいい、苦しいのも気持ちいいから、もっとして。苦しくして」と言われて大きめに腰振り。時折「ゲオッ!」と咽たりしていましたが首振りを止める様子は無し。
こちらも覚悟を決めて(?)チャットでイメプレする時のように「出したら飲めよ?」と乱暴に訊くと、目で「うん」と訴えてきたので、だったらと「手がお留守だぞ。タマにヨダレつけて撫でてみな」と髪を掴んで軽くビンタ。一旦口を放して「はい。ごめんなさい」とタマをベロベロと舐めてきたので、そこからは容赦なしのイラマチオ。
明るいと眉間にシワを寄せ、時折えずきながらもトロンとした表情を見せるのが分かり興奮。射精感がこみ上げてきて「出る!ほら、もっと吸い付け!」と頬を軽く張ると目を見開いてズゴゴと鳴るほどの吸い付き「あ、お!イク、イク!」とそのまま射精。
よつん這いになって下を向いている顎を摘んで「手のひらに出して。そういうの好きでなんでしょ?」と声を掛けると、ペタンと座り両手のひらで精液を受け止め。「すごいいっぱいです」と見せてくれました。「そのままずるずるしてみな」と言うと「はい」と大人しくズルズル。「もう一回」と同じことを繰り返させた後、手のひらに残った精液を私の胸に塗らせて「きれいに舐めて」と立ち上がらせて舐めさせ、軽く手マン。大陰唇もぷっくり、口も開いて中身は既にズルズルでした。「乱暴にされると濡れちゃうんだ?」と訊いてみると「はい」と答え「あ、やだイク、イキます」と言われ、少しは焦らそうと急いで指を引き抜いたのですが、間に合わず絶頂。膝がガクガクと震えて立っていられなそうだったので抱きとめてキス。その後5分くらい椅子にすわった私の膝に座らせてナデナデ。
「キスマーク欲しい」とリクエストあり、乳首の横にキツく噛み付いて歯型と痣を残しました。「痛くて気持ちいい」と指で歯型をなぞる様子が印象的でした。
その後はお風呂に移動。軽く身体を洗いあって、青もみじを眺めながら入浴。エロに時間を掛けすぎて、浴槽にはほんの10分位しか入れませんでした(^_^;)それでも「すごい。こういうお風呂初めてだし、嬉しいです」と笑顔も見せてくれたし、まぁよしと言うことで(笑)
チャットでは「ドMです」とは言っても、まんまは受け止めていなかったのですが・・・「オナネタは服ビリビリにされてレイプ」って言うだけのことありましたね。
貸しきりは1時間と決まっていたので、流石に挿入までは無理でしたが、私の大した事の無い加虐性にちょっと火が点いてしまいましたね。
女のコには優しくするのが当たり前とは言え「ドMとして扱われている時は自分を忘れる」って言うKちゃんの言葉も、半分くらいは本気なのかも。
温泉の後は有名ホテルでカレーパン買ったりしながらまた少しブラブラ。人出が増えてきたので「コロナも怖いしね」と場所移動。初夏のすすき野原を眺めたりしてから帰途につきました。
Kちゃんの地元までの時間がはっきりした辺りで、まだ1時間余裕があり、バイパス側道に車を停めて「もう一発抜いて」と言うと「はい」と嬉しそうにベルトを外してビキニを下ろし、あとはお喋りをしながら1時間ずっとペニスを舐めて貰って過ごしました。
まだ明るい時間、1時間の間には車も結構通りましたがKちゃん意に介さず。時間が迫り「そろそろイカせて」と声をかけると先を咥えてチロチロしながら竿を握ってストローク。
「イクから喉まで」と頭を押さえると黙って根本まで。そのまま射精するとチューチューときれいにしてから「ありがとうございました」とペニスに頬ずり。
やっぱりどこかの誰かさんに仕込まれたんだろうなーちょびっとだけ妬けて、ちょびっと悲しい。
少し薄暗くなる頃解散。
「今日もありがとうございました。いっぱいお金使わせちゃってごめんなさい。」「本当にラブホテルだけでいいですから、また呼んでください。ホテル代も出します」
やっぱりちょっと悲しいなー
エッチもお互い大事ですけど、もっと上手に甘やかしてあげたいなー