久しぶりに日光の差し込む良い天気だった。
サツシの側にベッドを置いているんだけども、ぽかぽかで暖かい。
スウェット姿で、寝転ぶ。
「ああ~ぁ、今日の日差しは最高だなぁ。」って、背伸びした。
少しうとうとしていた。
昨日遅くまで、部屋で1人飲みしたら飲み過ぎて二日酔い状態です。
昼頃には、凄く暖かい。
さすがに少しずつ服を脱いでいった。
独り暮らしだから、下着姿になってもかまわない。
部屋の中ならば、風呂上がりに全裸でちんこぶらぶらも、よくやっている。
僕の部屋の向かい側には、同じようにアパートが、建っています。
同じように窓が、向き合わせになっています。
向かいの住人が、覗こうと思えば部屋は丸見えらしいんです。
2階の3部屋は、全て女性らしい。
部屋の右側から、年上の独身の女性と人妻と数ヶ月だけ年上のほぼ同い年の独り暮らしお姉さんの3名です。
皆さん凄く大きなおっぱいとぽちゃぽちゃの体型です。
僕は、男なのにちびっこで、体重も軽い。
少し力強い人ならば、女性でも持ち上げられてしまいます。
ある風が強くて、「あら~ぁ、ヒラヒラ」って、下着が、僕のベランダに落ちたらしい。
夜帰宅すると、お向かいの人妻が、「夕飯のおかずにどうぞ。」って、お裾分けの訪問された。
「私の下着を取らせてください。」って、突然ずけずけと入室された。
制止したが力強くかなわなかった。
情けない。
独身男の部屋なんかは、エロ本やオナニーの後片付けせずのまんまです。
臭いし、汚いし、恥ずかしい。
熟女には、「あなたお掃除している?
いつも性の処理は、自身で慰め?」って、恥ずかしい質問された。
熟女には、部屋の中と秘密を知られた。
その日は、熟女に誘惑されて、大きなおっぱいに甘えて、始めてセックスした。
童貞ではなかったけれども、早漏だった。
旦那さんとは、レスになったらしく何度も抱かせてもらった。
勿論「大丈夫だからねぇ。」って、生中だしもさせてもらえる。
凄く力強く、僕を軽々持ち上げ正上位にもっていかれる。
反対に、女性上位だと、重い。
激しく腰をふり喘ぐ時には、頑張る。
ベッドは、「ギシ、ギシと壊れそう。
その癖直ぐアクメに達する?
凄く敏感です。
すると僕に抱きつく。
少しならば余韻を楽しみは、暖かいぷよぷよの身体は、気持ち良い。
しかしながらさすがに、そのまま上に乗られて寝られると苦しい。
そんな熟女人妻には、いつの間にかスペア鍵を作られた?
帰宅すると、綺麗に掃除してくれたらしい。
下着姿にエプロンで年上熟女妻のお出迎えです。
「こんないやらし本やDVDは、だめですよ。
それにこんなガリガリの細い女の何処が良かった?
こんなモノは、捨てなさい。
かわいいでぶの女の子ってDVDに、交換された?」って、僕のDVDコレクションは全てでぶの女性だけです。
定期的に、チェック回収捨てられる。
完全洗脳されていますよ。
最近は、ぷよぷよの女性が、大好きになった。
旦那さんが、夜勤の時には、必ずお泊まりする。
何度もセックスする。
でも若い僕は、次の日にオナニーする事もあります。
その人妻には、「ここのカーテンは、必ず閉める。
お向かいの部屋の窓からは、中全て丸見えだよ。
昨日昼間から、オナニーしていたでしょう?
見ていたよ。
もうだめですよ。
ママが、可愛がってあげる。」って、精子を絞り取られた。
「今度から、ムラムラしたら、電話してね。
なるべく早く来る。
2階は、全て女性だけだからね。
用心しなくては、いけませんよ。
かわいい男の子は、狙い目です。
私以外の女性は、部屋に入れてはいけませんよ。」って、注意されていました。
でも左右の部屋の女性の下着は、凄い過激でかわいいんです。
まぁ、熟女人妻も、だんだん際どいパンティーで迫る。
けれども両女性の方が、少しぽちゃなので、サイズ的に、珍しいパンティーやミニスカートは、かわいい。
どんなお姉さんかなぁ?
少しずつ浮気心は、募る。