先週、いつも行くクリーニング屋で働いているデブスのR子に飲みに誘われ(お前と二人きりかよ…)と思い「えー…」と返事を渋っていると「ねー!奢るから行こうよー」と。
そこまで言うなら…と思い二人で飲みに行きました。
居酒屋で飲んでバーを2軒ハシゴして、そろそろ帰るか…と思い二人でタクシーに乗ると「運転手さん○○(ラブホ)に行ってくださーい!」とR子が言うので「行かねーよ!」と突っ込むと「この人、女に恥かかせようとしてまーす!」と運転手に絡む始末。
「どうしましょう?」と困った運転手が可愛そうだったのでとりあえずホテルへ。
ホテルの部屋に入るなり抱きついてキスをしてきたR子。
舌を絡めて片手で私の乳首を触り、もう片方でチンポを摩り鼻息を荒げながら私の舌を吸う。
唇を離すと「私とするの嫌?」とブスなりの可愛い顔で聞くので「嫌じゃないけど酔ってるし起たないよ」と言うとニコっと笑い「じゃぁ気持ち良くして起たせてあげる」と上着を脱ぎ、私をベッドに押し倒しました。
私の上に乗り「軽いでしょ?」と笑いながら私の服を脱がせ、唇から首筋を舐め始めました。
舌と唇が気持ち良く思わずビクっとすると「気持ち良かったら声出していいよ…」といやらしい顔つきで微笑み、私の上から降りるとベルトを外しズボンを脱がすR子。
「もう起ってるじゃん」と嬉しそうな顔をしながらパンツを下ろしチンポを口に咥え、舌を絡めながら濃厚なフェラ。
あまりの気持ち良さに「口でイっていい?」と冗談を言うとチンポを口から抜き「ヤダ!入れる!」とズボンとパンツを脱ぎ、再び私の上に跨りました。
チンポに手を添え割れ目に添わせるとR子のマンコがヌルヌルになっているのがわかりました。
ゆっくりと奥まで挿入すると「あぁぁ…大きい…」と言いながら虚ろな表情を浮かべ、子宮に押し当てる様に腰をグラインドさせるR子。
私がR子の服とブラを脱がせると露わになった身体。
想像してたより小さめの胸と、想像以上に大きい腹。
「あぁぁぁぁ!イク!!」と言いながら私の腰と尻にR子の潮が流れ、ベッドがビショビショに。
何度もイって、潮とマン汁まみれになった頃「クロさん中でイっていいよ…」と髪をかき上げながら微笑むR子がブスだけどエロく見え興奮。
R子を寝かせ、正常位でピストンすると飛び散る潮と揺れる腹肉。
雄たけびを上げて感じるブスな顔と揺れる肉、漂うマン汁の匂いと汗の匂い。
なぜか全てに興奮し、R子の中に大量に精子を放出。
ぐったりとする私をR子が抱きしめ「セフレでも何でもいいから、これからもクロさんといっぱいセックスしたい…」とR子。
本当にデブスだけど「何でもしてあげるね」と言われると可愛く感じます。
まずは顔の整形と脂肪吸引をお願いしてみたいと思います。ウソですけど。
デブ…ポッチャリさんって意外にいいもんですね。