デブ・ポチャ体験談

私が学生時代の時のお話です。

当時、産休の先生の代理で来られてた女性の先生が、20代後半165センチ100キロ(超え)くらいの方でした。

私は155センチ85キロくらいで一回り大きくて
何となく親近感はありました。

休みの日にヲタク活動してるときに
たまたまイベントで先生がいたので声かけて
先生がヲタクだとしってから、一気に距離が縮まって、
学校ではあまり話さないようにしてましたが、よくイベントに行ったりして一緒に遊んでいました。

ある日、好きなアニメのdvdが発売されて先生の家に誘われて見ることになりました。

ほんとはあまり先生の家に行くとかはダメだったのですが、学生のお小遣いでは買えないものがみれるという誘惑に負けました笑

先生がお茶菓子の用意をしてるときに
フィギュアや漫画とか置いてある本棚をみていたら

ぽっちゃりした女の人のdvdとかがいくつかあって
見たらいけないものを見てしまった感がでて
慌ててはなれようとしたら
先生が後ろにいて、
『どうしたの？なにか面白いものあった？』

と言われてドキドキしていました。

私は『早くdvdみたいなぁーって思って』
と先生にいうと
本棚からdvdを取り出してセットしてくれました。


でも、それはアニメのdvdではなく
ぽっちゃりした女の人のでてるdvdでした。

先生は真横にいながら私に
『こういうのみたことある？』
なんてことを言ってきました。

私は処女ですし、もちろんみたこともなく
オナニーすらしたことがなかったのです。