デブ・ポチャ体験談

27歳　龍二です。

51歳の恵理子さんとゆう女性と付き合っています。

ちなみに俺の母親と同い年です。

彼女、ぱっと見は柴田理恵似でめっちゃブサイク。

眼鏡をかけていて爆乳巨尻のデブスおばさん。

でもそこが堪らなく良いんだよね。

バツイチで独身。

子供もいないから、お互いの家を行き来してほぼ週３～４でエッチをしています。

エッチの時は手コキやフェラ、そしてメーター超えのＪカップ垂れ乳パイズリでいかされちゃいます。

そのあとはたっぷりとお掃除フェラしてもらい、チンポ半勃ちになったところで攻守交替。

まずはこれでもかってくらいに濃厚なキス。

爆乳を揉みしだきながら大きな乳輪舐めまわし、乳首を甘噛みしてやると身体をビクビクさせながらめっちゃ卑猥な声で喘ぎ出す。

その感じてる顔がめっちゃブサイクで超興奮する。

さっき出したばかりなのに、チンポはカチンカチン。

更に両脚をＭ字に拡げさせて、毛むくじゃらのいやらしいオマンコに舌を這わせる。

シャワーを浴びる前だったりすると、いかにもメスって感じの匂いがして超興奮。

デカクリをペロペロ舐めていると、いやらしいお汁が滲み出してくる。

もう我慢できない。

挿入れたい。

挿入前にもう一度フェラしてもらい騎乗位で。

彼女は僕に跨り、左手でチンポ握りながらオマンコに宛がう。

あっ、ああっ・・・

彼女がゆっくりと腰を下ろす。

生温かい粘膜が俺のチンポを締め付けながら優しく包み込む。

好きに動いていいよ。

そう言うと彼女はゆっくりと腰を動かす。

黒髪振り乱しながら揺れるＪカップの垂れ乳。

めっちゃエロい。

更に頬を真っ赤にして感じている顔が超ブサイクでめっちゃ興奮する。

堪らない。

一旦チンポ抜いて、バックで挿入。

彼女のでっかいケツ両手で掴み、ガンガン打ちつけてやる。

彼女の卑猥な喘ぎ声といやらしい音が、部屋中に響き渡る。

最後は正常位で。

イク瞬間、素早くチンポを引き抜いて彼女のいやらしいオマンコにたっぷりとぶっかけてやる。

俺の精子まみれになった彼女の陰毛とマンびら。

ふーっ、堪らない。

ちなみに俺の母親。

中肉中背で顔はまあまあ。

でも、全然そそらない。

彼女のような女じゃないとチンポ勃たないんだよね。