デブ・ポチャ体験談

ちょっとお久しぶりにKちゃんとデート。
軽く買い物に出てラブホに誘ったのですが「ひろさんのウチがいい」と言われて自宅へ。

買ったばかりのコーヒーを挽いて、水出しアイスコーヒーのセットだけしてお風呂へ。
ちょっとだけバイト料の高い早朝に移り、5時から14時までバイトして、午後は寝ているKちゃんは日焼けもせずに真っ白。熟女さん大好きな私ですが、30前のツルツルで真っ白な肌も堪らんものがありますね。

髪の手入れが足らず白髪が増えていたので、Kちゃんに染めて貰い、余っていた明るい茶のヘアカラーでKちゃんの伸びてきた陰毛を染めてみたりしました（笑）
しっかりとした真っ黒な陰毛ですから、茶色にまではなりませんでしたが、思ったりより染まり大分軽い感じに。「色抜いてピンクとかにしてみたいー」と言われましたが、陰毛の脱色はちょっと怖いし、またいつかですね。
「ここの毛より、髪の毛のおしゃれがいいなー」と姫カットっぽくまとめてみたり、アップにしてみたりして遊びましたが・・・カットして肩までのボブにしてしまった後なので、ポニーテールにも編み込みにも向かず。「今度美容師さんに相談してみる」と言い出してくれたのは良い傾向だなー

お風呂上がり、Kちゃん持参の紫色のスケスケ下着を身に着けてベッドイン。着せたり脱がせたり、やはりKちゃん持参の乳首用の電動おもちゃを使ったりと、夕方18時までセックスしたりうたた寝したりの繰り返し。

1回1回に時間も掛けたので、2回戦プラス、ひたすらフェラチオからの口内射精で充分だと思ったのですが、珍しくKちゃんからおかわりの要望あり、しっかり目4回射精。体力低下しているのか、4回目の射精の後は私がぐったりしてしまい、前後不覚に寝落ちました。

お父さんから貰ったスクーターが不調で、貯金の出来たKちゃんは買い替えを予定しており、帰りはバイク用品店に立ち寄り、パンフレットを集め、隣のマックでハンバーガーを奢って貰いながらあーじゃない、こうじゃないして解散時間。

いつものコンビニまで送ったのですが「もう少しキスしたい」と言われて、5分程走った公園に移動して車内でイチャイチャ。節操なくまたぞろ勃起してしまったのですが、セックスの痕跡を残して帰宅させる訳にも行かず「今月中にもう1回会おう」と約束して先程再度の解散。

そう言えば夏になったら、スクーターでミニツーリングに行こうと言っていたのに、実施出来てないなー
少し凉しくなったら、今のスクーター君と最後の思い出作りしに連れて行ってあげないとなー