デブ・ポチャ体験談

前回の体験談読んでいただきありがとうございます。
これは、私と先生との関係の後の話です。

高校を卒業して専門学校に通うことになり
高校とは真逆の場所で
知らない土地にいきました。
片道二時間かかりますが、田舎育ちの私には都会に行くチャンスだと思って親に無理を言って通わせてもらいました。

そうこうしてる間に
二年目のクラス替えのときに
スゴく大きい女の子が私の前の席にいました。

私(仮にk)は少し成長して160センチ弱90キロ

正確な数字は聞いてないですが
その大きな女の子は165センチ前後で120～130キロくらいでした。
Vivantにてでくるドラムみたいな感じで
先生よりもおっきい女の子でした。

名前は仮にFちゃんとします。

Fちゃんとは最初は前後話とかしなかったんだけど、
１年目のクラスで同じだった子と同級生だったみたいで、
途中からよく話しかけられるようになりました。

よく話してるときに手を握ってきたり
人懐く子なのかなって思ってました。
最初はとても嫌でしたが笑


たまに週末になるとクラスの友達の家に泊まって遊んだりすることもでてきました。

そんな話をしていたら
Fちゃんから家に遊びに来ないかと言われました。
Fちゃんとは遊んだりしたことがなかったので
予定合わせて週末にお泊まりに。

実家にはfちゃんしか居ないようで
ご両親は旅行で週末はいないという状況でした。
二人きりなのは、ちょっとビックリでしたが
気楽かなと思って
一緒にご飯食べたり、ゲームしたり、テレビみたりしてました。

Fちゃんからお風呂に入ろうって
私が入って身体を洗っていたら

Fちゃんが入ってきて私の身体の隅々まで
手足、オッパイ、脇、お腹、お尻、あそこまでしっかり洗ってくれました。

裸をみられたのは先生以来で
私はなんだが恥ずかしくなってましたが、
Fちゃんも自分も洗ってほしいって言ってきたので
同じように隅々まで洗ってあげました。

Fちゃんは手足も太くて
胸も、お腹もお尻も凄くおおきくて
大きさにみとれてしまうほどで
昔は柔道や相撲とかやってたと言ってました。

Fちゃんは洗ってあげると
とても喜んでくれてました。


夜も遅くなって
お風呂から上がって寝ることになりました。